酒気帯び運転の男性講師を懲戒免職 県教委
2014年9月26日(金) 伊賀タウン情報YOU
酒気帯び運転の男性講師を懲戒免職 県教委
三重県教育委員会は9月26日、酒気帯び運転をした名張市の県立特別支援学校伊賀つばさ学園に勤務する23歳の男性講師について、懲戒免職処分とした。
県教委によると、男性講師は8月3日午後8時ごろから同40分の間、実家で友人と350ミリの缶ビール3本を飲酒。その後、別の友人が車を運転し、3人で飲食店に出かけ、翌4日午前1時ごろ、飲食店から実家に戻るため友人の車を運転したところ、松阪市内でパトロール中の警察官に停車を求められ酒気帯び運転が分かった。呼気1リットルあたり0・15ミリグラム以上のアルコールが検出されたという。
男性講師は同20日付で道路交通法違反(酒気帯び運転)として、罰金30万円の刑を受けていた。
酒気帯び運転の男性講師を懲戒免職 県教委
三重県教育委員会は9月26日、酒気帯び運転をした名張市の県立特別支援学校伊賀つばさ学園に勤務する23歳の男性講師について、懲戒免職処分とした。
県教委によると、男性講師は8月3日午後8時ごろから同40分の間、実家で友人と350ミリの缶ビール3本を飲酒。その後、別の友人が車を運転し、3人で飲食店に出かけ、翌4日午前1時ごろ、飲食店から実家に戻るため友人の車を運転したところ、松阪市内でパトロール中の警察官に停車を求められ酒気帯び運転が分かった。呼気1リットルあたり0・15ミリグラム以上のアルコールが検出されたという。
男性講師は同20日付で道路交通法違反(酒気帯び運転)として、罰金30万円の刑を受けていた。
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