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無免許で15年間 「先生」をしていた男性

2014年2月22日(土)0時25分 NHK NEWSWEB

無免許で約15年「中学教諭」 大阪

大阪・東大阪市の中学校で、およそ15年にわたって社会科の教諭として勤務していた男性が教員免許を持っていなかったことが分かり、大阪府教育委員会は採用日にさかのぼって失職としました。
男性は、採用時点で偽造した教員免許のコピーを提出していました。

教員免許を持っていなかったのは、大阪・東大阪市の市立中学校で社会科の教諭として勤務していた45歳の男性です。
大阪府教育委員会によりますと、男性は、教員採用試験に合格して平成11年に採用されましたが、その際、友人から借りた教員免許の名前や生年月日などを書き換えて偽造したうえでコピーを提出し、およそ15年にわたって4つの市立中学校で授業を行っていたということです。
先月、教員免許の更新手続きの際に他人の番号が記された免許のコピーを提出したことから発覚し、府教育委員会は採用日にさかのぼって失職としました。
男性は、大学を中退したため教員免許を持っておらず、府教育委員会の調査に対し偽造を認めたうえで、「学校に迷惑をかけ、生徒にもうそをついて申し訳ない」と話しているということです。
府教育委員会は、採用などの際に教員免許の原本の提出を求めるなど再発防止策を検討することにしています。

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2014年2月25日(火)23時03分 msn産経ニュースWest

無免許教員問題 教員2万人免許確認を検討 大阪府教委が保護者に説明

 大阪府東大阪市の市立中学校で社会科を担当していた男性(45)が教員免許を持たないまま15年間にわたり授業を行っていた問題で、府教委は25日、同校で保護者説明会を開き、経緯や今後の対応を説明した。保護者からは「他の先生は免許を持っているのか」などの質問も出たといい、府教委は今後、府内の公立小中の教員計約2万人に、教員免許の有無を確認することを検討する。

 説明会は午後7時から約1時間、非公開で実施。府教委によると、保護者約100人が出席し、府教委が学校にスクールカウンセラーを派遣したことや、授業は学習指導要領に沿って行われており、受験を控えた3年生にも不利益が生じることはないと説明した。

 質疑応答では「先生を信用できない子供が出てくるかもしれない」「どういう罪に問われるのか」などの意見が出されたという。

 説明会から出てきた中2の娘を通わせている母親(49)は「保護者は免許を持っているものだと思っているから想像もしなかった。ただ、その先生にも原因はあるだろうが、それを見過ごした府教委も悪い」と批判した。
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