お茶の水女子大の50代男性教授 セクハラで停職5か月
2014年2月17日(月)17時02分 読売新聞 YOMIURI ONLINE
お茶の水女子大教授、セクハラで停職5か月
お茶の水女子大学は17日、女子学生にセクシュアルハラスメント行為をしたとして、大学院人間文化創成科学研究科の50歳代の男性教授を、停職5か月の懲戒処分にしたと発表した。
同大によると、男性教授は2012年3月から12月までに、女子学生に一方的な恋愛感情を抱き、研究室などで複数回にわたり女子学生を抱きしめるなどした。
13年5月、女子学生から相談があり、大学側が両者から事情を聞き、セクハラ行為があったと判断した。
お茶の水女子大教授、セクハラで停職5か月
お茶の水女子大学は17日、女子学生にセクシュアルハラスメント行為をしたとして、大学院人間文化創成科学研究科の50歳代の男性教授を、停職5か月の懲戒処分にしたと発表した。
同大によると、男性教授は2012年3月から12月までに、女子学生に一方的な恋愛感情を抱き、研究室などで複数回にわたり女子学生を抱きしめるなどした。
13年5月、女子学生から相談があり、大学側が両者から事情を聞き、セクハラ行為があったと判断した。
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