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児童が父親に木刀で殴られるのを放置した校長

2014年02月07日(金)21時20分 毎日新聞

校長懲戒:木刀で生徒殴る親 制止の教員に「止めるな」

 広島県呉市の市立阿賀中の教員10人が、男子生徒が父親から木刀で殴られていたにもかかわらず放置していたことが7日、分かった。同校の男性校長(60)が教員に指示したとし、広島県教委は同日付で校長を停職2カ月の懲戒処分にした。教員らについては「適切ではなかったが、校長から強く指示されただけに責任は問えない」として処分を見送った。

 県教委によると、昨年12月11日午前9時40分ごろ、同校の校門前で男子生徒を父親が木刀で殴りつけているのを教員が発見。現場に駆け付けた教員10人が制止しようとしたが、後から来た校長が「止めるな」「親に任せろ」などと言って教員を校舎内に戻らせた。男子生徒は頭を5、6針縫うけがをしたという。教員らは「校長の言うことを聞かざるを得なかった」と釈明しているという。

 さらに県教委の調査で、校長は昼食を忘れた男子生徒が購入したおむすびを踏みつけたり、教職員に対して「給料を返せ」「教師に向いていないんじゃないか」と暴言を吐き、女性教職員に身体的特徴などについてのセクハラに当たる発言もしていたりしたという。校長は「セクハラは反省しているが、それ以外は正当性がある」と説明している。
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