女子児童の裸を撮影。児童自立支援施設の職員を逮捕。
2013年6月19日（水）6時16分 nikkansports.com
児童ポルノ製造疑いで愛媛県職員逮捕
松山南署は１８日、１８歳未満の女子児童の裸を撮影したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反（製造）の疑いで、愛媛県新居浜市、児童自立支援施設「愛媛県立えひめ学園」職員大森康隆容疑者（４３）を逮捕した。
逮捕容疑は５月上旬ごろ、愛媛県内またはその周辺で、１８歳未満の女子児童の上半身の裸をスマートフォン（多機能携帯電話）のカメラで撮影し、児童ポルノを製造した疑い。
愛媛県人事課によると、大森容疑者は１９９８年４月に県職員に採用され、えひめ学園に勤務していた。同課は「事実確認ができ次第、厳正に対処する」としている。
児童ポルノ製造疑いで愛媛県職員逮捕
松山南署は１８日、１８歳未満の女子児童の裸を撮影したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反（製造）の疑いで、愛媛県新居浜市、児童自立支援施設「愛媛県立えひめ学園」職員大森康隆容疑者（４３）を逮捕した。
逮捕容疑は５月上旬ごろ、愛媛県内またはその周辺で、１８歳未満の女子児童の上半身の裸をスマートフォン（多機能携帯電話）のカメラで撮影し、児童ポルノを製造した疑い。
愛媛県人事課によると、大森容疑者は１９９８年４月に県職員に採用され、えひめ学園に勤務していた。同課は「事実確認ができ次第、厳正に対処する」としている。
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