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教諭が熊撃退スプレーを噴射して生徒が病院に搬送される

2013年6月7日(金)21時57分 読売新聞 YOMIURI ONLINE

スズメバチに熊撃退スプレー、児童36人搬送

 7日午後2時5分頃、岐阜県富加町滝田、町立富加小学校1階の2年生の教室で、室内に入ってきたスズメバチを退治しようと、担任の男性教諭(29)が殺虫スプレーと間違えて熊撃退用のスプレーを噴射した。

 唐辛子の成分を含む刺激の強いガスが、この教室と、隣や2階の3教室に広がり、2年生と4年生の計36人が目やのどに痛みを訴えて、近くの病院に運ばれた。いずれも症状は軽いとみられるが、4年生の女児(10)が検査入院した。

 岐阜県警加茂署や町教委などによると、授業中にスズメバチが飛んできたため、担任教諭が職員室から殺虫スプレーを持ってきたが、使い切った。このため、職員室に戻って学校職員から熊撃退スプレーを受け取り、教室で噴射したという。

 同町では近年、熊の目撃情報が数件寄せられ、同校は被害を防ぐため、熊撃退スプレーを常備していた。町教委は「子どもをハチから守ろうと噴射した後に、熊撃退用と気付いたのだろう。間違いを起こさないため、熊撃退スプレーを実際に使った訓練を実施したい」としている。
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