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「お前が来たでマスクするわ」教師が生徒に発言、文書訓告 三重

名古屋テレビ
2020年12月18日(金)11時49分

「お前が来たでマスクするわ」教師が生徒に発言、文書訓告 三重

 高校の教諭が、新型コロナ関連で差別的と捉えられかねない発言です。

 三重県の県立高校の40代の教諭が、文書訓告を受けました。

 県教育委員会によりますと、教諭は今年10月、3年の生徒に進路指導をする際、生徒の家族がPCR検査を受けたことを知った上で、「お前が来たでマスクするわ」と発言しました。

 生徒は学校への不信感から1週間程度、欠席しました。

 保護者から学校側に連絡があって発覚し、教諭は発言を認め謝罪しました。

 「水を飲むために直前までマスクを外していて発言した」「差別的な意図はない」と説明しているということです。



FNNプライム
2020年12月21日 月曜 午後9時09分

【独自】家族検査の生徒に問題発言 教師は謝罪...異なる説明

新型コロナウイルスをめぐる、信じがたい行動や言動が相次いでいる。
家族がPCR検査を受けた生徒に対し、教師が差別的な発言をしたとされる問題で、この女子生徒がFNNの取材に応じた。

三重県の公立高校では、40代男性教師が問題になっていた。
この教師は、家族がPCR検査を受けた女子生徒に差別的な発言をした。

40代の男性教師から「お前が来たでマスクするわ」という言葉をかけられた高校3年の女子生徒が、FNNの取材に応じた。

差別的な発言をされた女子生徒(18)「すごく不安やった時にそんなことを言われて、冗談であっても、言ったらいかんのちゃうかなと思いました。すごく嫌な気持ちになったし、差別だと思います」

問題の発言があったのは、2020年10月。

女子生徒は事前に、学校側に家族がPCR検査を受けたことを話していた。
そのうえで、自身は問題ないと言われたため登校した。

そして、就職に関する書類を見てもらうため、職員室を訪れた。
その際、当時マスクをしていなかった教師から、その発言が出たという。

12月18日の教育委員会の発表では、「お前が来たでマスクするわ」と伝えられた。

しかし、実際には別の言葉もあったという。

差別的な発言をされた女子生徒「実際は『お前が来たで、危ないでマスクするわ』って言われました。(発言内容を)いい方にして、ちょっと軽くなるように逃げているんじゃないかと思います」

「危ないで」という発言を、あえて発表しなかったのではないかと話す。

ほかにも、こんな発言もあったという。

差別的な発言をされた女子生徒「最近、わたしが来たら嫌がる人がいるって言ったら、『そりゃそうだろう』と言われました」

男性教師は当初、母親に対し「はっきり覚えていない」と話していた。

その一方で、女子生徒には「冗談を言う中で言ったかもしれない」と、それぞれ異なる説明をしていた。

その後、男性教師は発言を認め、謝罪した。

女子生徒の母親は、学校側からこんな話もあったという。

女子生徒の母親「(学校側が)『家族の方、陰性でよかったですね』と言わせてもらいましたって言ってきたんですけど、娘にそんな言ってもらったのって聞いたら、言われてないって。じゃあこの子がうそついたってことですかって言ったら、『誤解するような言い方してすみませんでした』って言うだけなんです」

学校への不信感から、およそ2週間欠席したという女子生徒。

別の先生から、こんなことも言われたという。

差別的な発言をされた女子生徒「『その先生も苦しんでいるからわかってあげて』って言われて、一方的に言った先生のことばかりで、わたしのこと何1つ心配してくれない」

女子生徒の主張について、三重県の教育委員会は、「教師ははっきりと覚えていないこともあり、教師への聞き取りの結果などから総合的に判断して公表した」とコメント。

男性教師に対しては、懲戒処分にはあたらない文書訓告の処分が科せられている。



東海テレビ
2020年12月23日(水)15時51分

教師が「お前が来たで危ないでマスク」女子生徒や保護者の要望あれば再調査指示 知事「改めて謝罪を」

 三重県の女子高生が教師から「お前来たで危ないでマスクするわ」と差別的な発言をされたと訴えている問題で、鈴木知事は県教委に対し、生徒や保護者から要望があれば再調査するよう指示しました。

差別発言をされた女子生徒:
「『お前が来たで危ないでマスクするわ』って言われました」

 三重県の県立高校に通う3年の女子生徒(18)は今年10月、家族がPCR検査を受けていたことから、職員室で男性教師(40代)に「お前が来たで危ないでマスクするわ」と差別的な発言をされたと訴えています。

 県の教育委員会は教師が「覚えていない」と話したことから、問題の発言から「危ないで」という言葉を省略して公表したとしていて、21日の会見では再調査を否定していました。

鈴木三重県知事:
「私の方から昨日も改めて教育委員会に対して、生徒・保護者に改めて謝罪に行くこと、そしてまず、特に生徒の人が今どういうお気持ちなのか、それをしっかり聞いてこいと」

 この問題について鈴木知事は、23日の会見でこのように述べた上で、生徒や保護者から要望があれば再調査や教師の処分内容を再検討するよう指示したことを明らかにしました。

 さらに記者から「県教委は隠ぺい体質ではないか?」と問われた鈴木知事は、「否定できない。そう解釈されてもやむをえない。真摯に反省し再出発してほしい」と話しました。



東海テレビ
2021年01月15日(金)10時55分

家族がPCR検査受けた女子高生に教師が「お前が来たで危ないでマスクするわ」複数の弁護士が参加し再調査へ

 三重県の県立高校に通う女子生徒が男性教師から「お前が来たで危ないでマスクするわ」と差別的な発言をされたと訴えている問題で、県の教育委員会は複数の弁護士に問題の再調査を依頼する方針を明らかにしました。

 三重県内の県立高校に通う3年の女子生徒(18)は、今年10月、家族がPCR検査を受けていたことから、職員室で男性教師(40代)に「お前が来たで危ないでマスクするわ」と差別的な発言をされたと訴えています。

 12月に県が発表した際に、「危ないで」という言葉が省略されるなどしたため、女子生徒側は学校や教育委員会の対応に不信感を抱いていて、問題の再調査を希望していました。

 県教委の木平芳定教育長は14日の会見で、「もう少し違う観点での調査もあるかもしれないので、第三者という形で弁護士に依頼をした」と話し、複数の弁護士が参加して第三者での再調査をする方針を示しました。

 三重県教育委員会は今後、県の弁護士会から推薦された弁護士に具体的な調査方法などを任せることにしています。
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