FC2ブログ

体罰で児童の歯折る 県教委、男性講師を減給処分

茨城新聞
2020年9月30日(水)

体罰で児童の歯折る 県教委、男性講師を減給処分


茨城県教委は30日、体罰で児童の前歯を折ったとして、潮来市の公立小の男性講師(65)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。同日付。

県教委によると、講師は7月15日、学級担任を務めていた9人の児童に、算数の補習を休み時間に予定していた。児童1人が自席に戻らず教室後方で鉛筆を削っていたため、早く戻るよう促し、それでも戻らないため「早くしろ」などと怒鳴って数回声を掛けた。講師は自席へ歩き出した児童の頭を両手で強くつかみ、前後に連続5回揺すり、頭を右手で強く押した。よろけた児童は近くの机の角に前歯をぶつけ、永久歯1本が折れた。

県教委の聴取に講師は「なかなか席に戻らない子どもに焦って感情的になった」と話している。

講師は今年4月から9月までが任期の臨時任用職員。問題を受け7月20日に担任が交代し、講師は本人が申し出て自宅待機していた。

本年度の教職員の懲戒処分は5人目。県教委義務教育課は「関係者、県民の皆さまに深くおわび申し上げる」と陳謝した。
関連記事
スポンサーサイト



最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
02 | 2021/03 | 04
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
 
検索フォーム
リンク