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2011年度に懲戒処分を受けた教職員は860人、そのうちわいせつ事案は151人。

12月26日14時45分、アメーバニュース/政治・社会

わいせつ行為で懲戒処分の教員151人 うち40人が性交

 文部科学省は12月24日、2011年度公立学校教職員の人事行政状況調査の結果を発表。うつなど心の病で2011年度中に休職した教員が5274人にのぼったことのほか、わいせつ行為で懲戒処分を受けた教職員が151人に上ったことを発表した。

 2011年度に当事者責任として懲戒処分を受けた教職員の数は860人で、交通事故で懲戒処分を受けた教職員が326人で最も多く、わいせつ行為等で処分を受けたものが次に多く151人。訓告等・諭旨免職を合わせると、170人がわいせつ行為で処分されている。

 被処分者のうち169人が男性で、女性は1人。年齢別では20代が40人、30代が38人、40代が43人、50代以上が49人。学校種別では、小学校が43人、中学校が54人、高等学校が61人、特別支援学校が12人となった。

 わいせつ行為などに及んだ相手としては、「自校の児童」が11人(6.5%)、「自校の生徒」が66人(38.8%)、「自校の卒業生」が2人(1.2%)、他校の「18歳未満の者」が36人(21.2%)、「自校の教職員」が23人(13.5%)、「他校の教職員」が1人(0.6%)、「その他一般人」が31人(18.2%)と実に46.5%が自校に関連する生徒で、67.7%が18歳未満に対する行為ということが判明。

 わいせつ行為などが行われた場所としては、「ホテル」が最も多く25人。「自宅」が22人、「保健室、生徒指導室等」が19人、「教室」が19人、「自動車内」が13人と続いた。わいせつ行為などの態様としては「体に触る」が最も多く44人で、次に多かったのが「性交」で40人。「盗撮・のぞき」が25人、「接吻」が18人と続いたほか、「陰部等の露出」や「裸体等の撮影」も6件ずつ報告されている。
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