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担任が児童の首絞めたか 学校側が訴えを1年半放置

テレ朝news.
2019年12月02日(月)11時59分

担任が児童の首絞めたか 学校側が訴えを1年半放置

 千葉県内の小学校で児童が担任から「首を絞められた」などと被害を訴えたものの、学校が約1年半にわたって調査せず放置していたことが分かりました。児童の両親は、速やかに調査を始める態勢づくりを自治体側に求めています。

 学校の事故報告書などによりますと、2017年、千葉県流山市の小学校で1年生の男子児童が担任の男性教師に水筒を床にたたき付けられて壊されたり、「首を絞められた」と被害を訴えました。
 被害を訴える男子児童:「先生は床に向かって水筒を持ってバーンと投げました。僕の首にこうやって絞めた。『やめて苦しい』って言ったら、先生は手を離してくれて『わざとじゃありません』『自分が悪いことするからでしょ』って」
 学校などが児童の母親の求めに応じて調査を始めたのは被害が分かってから1年半後でした。担任は水筒を壊したことは認めましたが、首を絞めたかについては「肩を持ちながら話しただけ」と否定しています。
 男子児童の母親:「(水筒は入学祝いに)祖父母からもらったすごく大切なものでした」「(Q.息子さんの様子は?)指先を血が出るくらいかんだりだとか、夜中、寝ている時に尋常じゃない声を出したり、すごく不安定な様子でした」
 児童の両親は流山市に対し、教師の体罰について被害の相談があれば速やかに調査が始まる態勢づくりなどを求めています。



テレ朝news.
2019年12月06日(金)12時07分

児童の被害訴え放置問題 文科大臣「極めて遺憾」

 千葉県流山市の小学校で児童が担任から「首を絞められた」などと訴えた被害が1年半にわたって放置されていた問題で、萩生田光一文部科学大臣は6日に「極めて遺憾」で「処分は自治体の責任で行うべき」などとコメントしました。

 2017年、流山市の小学校で1年生の男子児童が担任の男性教師に「首を絞められた」などと被害を訴えました。しかし、学校の教頭や校長は母親の求めに応じず、調査が始まったのは1年半後でした。
 文部科学省・萩生田光一大臣:「文部科学省としては極めて遺憾だと思っています。懲戒処分などについては各自治体の責任と権限において行うべきもの。必要に応じて指導や助言を行いたいと思います」
 文科省は事実関係の確認をして、市の教育委員会に適切な対応を取るよう助言と指導をしていくということです。
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