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部活動で暴言

・共同通信
2019年11月22日(金)18時24分

埼玉の高校教諭、負傷部員に暴言
「骨折れるくらいやれ」

 埼玉県川口市立の高校でソフトボール部の顧問を務める50代の男性教諭が2016年、負傷を理由に練習の見学を申し入れた1年生部員(当時)の元女子生徒に「骨が折れるくらいやったらどうだ」と暴言を浴びせ、市教育委員会から訓告処分を受けていたことが22日、市教委や関係者への取材で分かった。

 関係者によると、元生徒側は、教諭の言動で精神的苦痛を受けたほか、部内でのいじめを放置され、自殺未遂に追い込まれたと主張。16年秋に退部したが、いじめが続いた上、3年時に教諭の授業を受けるのが苦痛で不登校となり、自律神経失調症と診断されたと訴えている。



産経新聞
2019年11月23日(土)17時31分

訓告の高校教諭、体罰も 埼玉、バット当てて指導

 埼玉県川口市の市立高校で、ソフトボール部員に暴言を浴びせたとして訓告処分を受けた顧問の50代男性教諭が、部員の指導でバットを身体に当てる体罰をしていたことが23日、市教育委員会への取材で分かった。市教委の調査に、教諭は体罰を認め「過度なプレッシャーをかけてしまった」と話したという。

 市教委や関係者によると、教諭は平成28年、負傷して練習を見学したいと申し出た1年生部員(当時)の元女子生徒に対し「骨が折れるくらいやったらどうだ」などと発言したとして、市教委に訓告処分を受けた。

 30年秋ごろ、元生徒側が教諭の不適切な言動について訴え、学校は他の部員への聞き取り調査を実施。「バットで脚と腰を殴られた」「近距離からノックされてあざになった」といった複数の体罰の申告に加え、「生きている価値がない」「くそぶたでぶ野郎」「焼くぞ」など暴言を吐かれたとの証言もあった。
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