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同僚教諭への暴言で訓戒処分

・共同通信
2019年10月18日(金)13時21分

大阪の支援学校教諭、同僚に暴言
被害女性が提訴し係争中


 大阪府内の特別支援学校で2014年、同僚の女性教諭に対して暴言を吐いたとして、府教育庁が男性教諭を訓戒処分にしていたことが18日、分かった。その後体調を崩して休職した女性教諭は、学校側が必要な対応を取らなかったとして、府と当時の校長に600万円の損害賠償を求めて大阪地裁に18年3月提訴し、現在も係争中。

 府教育庁などによると、男性教諭は14年7月、学習発表会の運営を巡って女性教諭とトラブルになり、多数の職員の前で「昨日のこと謝れや」などと怒号を浴びせた。

 女性教諭は、これをきっかけにストレス障害に陥ったなどと主張している。



読売
2019年10月24日(木)11時57分

女性教諭に怒号浴びせた同僚、判決後に訓戒処分…府教育庁「対応は適切」

 大阪府立の特別支援学校の女性教諭が、同僚の男性教諭から暴言を吐かれた際に適切な対応を取らなかったとして、当時の校長や府に慰謝料など600万円の支払いを求めている訴訟について、府教育庁は23日、記者会見を開き、「対応は適切だった」と説明した。

 同庁によると、女性教諭は2014年7月、男性教諭から「とにかく謝れ」と怒号を浴びせられるなどパワハラを受けたとして、府教委に相談。学校や府教委は調査を始めたが、15年に女性教諭が男性教諭に慰謝料など220万円の支払いを求めて提訴したため、訴訟への影響を考慮して中断した。訴訟は、大阪地裁堺支部が17年2月、男性教諭に22万円の支払いを命じる判決を出し、確定。学校は同年7月に関係者への聞き取りを再開、同庁も同年9月に男性教諭から事情を聞くなどした。

 同庁は18年1月、男性教諭の行為について「職務上の地位などを背景にしたものではなく、パワハラには当たらないが、不適切な言動だった」と女性教諭に説明した。女性教諭は納得せず同年3月、大阪地裁に府などを提訴。同庁は同年6月になり、女性教諭ら4人の教諭に対する暴言があったとして、男性教諭を訓戒処分にした。処分までに時間がかかった理由を、府教育庁は「学校行事が詰まっていたり、年度末に急いで処分すべき案件が残っていたりしたためだ。府が訴えられたので処分したということではない」とした。
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