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勤務中に喫煙したとして、教職員7人に喫煙時間分の給与を返納させる / 大阪府教委

2012年10月24日 06時00分 スポニチ SponichiAnnex

最高50万円超!大阪府立高教職員、勤務中喫煙で給与返納

 大阪府立高校の教職員7人が勤務中にもかかわらず校外で喫煙していたとして、府教育委員会が喫煙時間分の給与を返納させることが23日、府教委への取材で分かった。

 給与の返納額は、7人がそれぞれ自己申告した喫煙時間に基づいて算出。中には50万円を超える教職員もいるという。

 府教委によると、今年7月に住民から「勤務時間中は喫煙して良いのか。報道機関へ映像で情報提供します」との通報があり、聞き取り調査の結果、いずれも男性の教員5人と事務職員2人が認めた。府教委は9月26日付で7人を職務専念義務違反で訓告処分とした。

 府立学校の敷地内については2008年4月、当時の橋下徹府知事が全面禁煙としたため、7人は外へ出てたばこを吸っていたとみられる。

 府条例に基づく府立学校教職員の労働時間は、1日7時間45分。府教委によると、学校ごとの差はあるが、おおむね午前8時30分始業、午後5時終業。うち休憩時間は45分間の昼休みのみ。それ以外は労働時間とみなされる。

 府教委によると、7人はいずれも放課後や、担当授業のない空き時間に喫煙していた。全員「生徒指導などで昼休みがつぶれた場合、ほかの時間に振り替えられると勘違いしていた」と話しているという。

 規定解釈をめぐり愛煙家の教職員が“けむに巻かれた”ようにもみえるが、府教委担当者は「50万円というと給料2カ月分、勤務時間にして450時間くらいです。校内禁煙の制度が始まってからまだ約4年半ですから“ちょっと一服”というにはいかにも長すぎです」と話した。
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