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部活顧問の体罰や暴言で女子生徒が自殺

TBS NEWS
2019年5月6日(月)

茨城・高萩市で市立中学生自殺、「殺すぞ」部活動顧問が不適切指導

 茨城県高萩市の市立中学3年の女子生徒が自殺していたことが分かり、市の教育委員会は女子生徒が所属する部活動で、顧問が「殺すぞ」と発言するなど「不適切な指導があった」と明かしました。

 高萩市の教育委員会によりますと、自殺したのは卓球部に所属する中学3年の女子生徒(15)で、先月30日、自宅の自分の部屋で死亡しているのを家族が見つけました。教育委員会は自殺の原因は調査中としたうえで、卓球部の男性顧問が“不適切な指導”を行っていたと明らかにしました。

 「『いいかげんにしろ』『ばか野郎』『殴るぞ』『殺すぞ』などの 暴言を、部員全体に対して発した」(高萩市教育委員会 石井健寿教育部長)

 また、顧問は、部員の肩を小突いたり、道具を床に投げつけたりもしていたということで、教育長は、「行き過ぎた指導で、限りなく体罰に近い」との認識を示しました。女子生徒は今年3月、練習に出なくなりましたが、その直後、教育委員会に、指導に関する匿名の相談が寄せられ、対応していたということです。

 女子生徒は顧問の“不適切な指導”を記した直筆のメモを残していたということで、教育委員会は、第三者委員会を立ち上げ調査する方針です。
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