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教員の教え子へのわいせつ行為 根絶へ県教委が検討委発足

信濃毎日新聞
2019年3月28日(木)

教員の教え子へのわいせつ行為 根絶へ県教委が検討委発足

 県内の教員による教え子へのわいせつ行為が後を絶たないため、県教委は27日、根絶に向けた検討委員会を設け、初会合を長野市の県庁で開いた。2017年度以降に起きたわいせつ事案を共有し、要因の検証や今後の対策、事案の公表の在り方について議論。次回は4月に開き、委員の意見を踏まえた取り組みの方向性を示す予定としている。

 検討委は、弁護士や臨床心理士、大学教授ら6人でつくり、原山隆一教育長が座長を務める。この日の会合は「特定の個人に関する情報が含まれている」との理由で冒頭を除き、非公開。原山教育長によると、委員から「どんな状況であれ教員の教え子に対するわいせつ行為は許されない」との指摘があり、徹底に向けた具体策を今後取りまとめるという。

 県教委によると、わいせつ行為をした教員の懲戒処分は16年度7件、17年度1件で、18年度は2件。県教委は4月から、生徒と密室で2人きりにならない―といった各校でのルール作りと校長講話による徹底、通報窓口の周知徹底などに新たに取り組む予定だ。検討委はこれと並行して議論を進め、できるだけ早く必要な対策を練り、加えて実行に移す方針。
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