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「教諭がわいせつでPTSD」被害女性ら提訴へ

毎日新聞
2018年12月3日(月)15時15分

「教諭がわいせつでPTSD」被害女性ら提訴へ 千葉

 通っていた公立小学校の30代の男性教諭に、胸を触られるなどのわいせつ行為を受けて心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患い通学できなくなったとして、千葉県内の小学6年の女児と両親が県と自治体、男性教諭を相手取り、損害賠償を求めて近く千葉地裁に提訴する。県警に被害届も出しており、県警は強制わいせつ容疑で捜査している。

 両親の代理人弁護士によると、女児は小学5年だった昨年11月から、学校の廊下などで教諭に繰り返し脇をくすぐられた。2月以降は、女子トイレ内で服の下に手を入れられ、脇や胸を数回にわたって触られた。いずれも1人でいるところを狙われたという。

 女児が2月に母親に相談して発覚したが、その後不登校になり、4月にPTSDと診断された。両親は弁護士を通して学校や自治体の教育委員会、県教委に調査や教諭の処分を求めたが、自治体側からは、教諭が否定しており事実が確認できないとの趣旨の説明を受けた。父親は取材に「学校や教育委員会は何もしてくれない。謝罪もない」と訴えている。

 学校や自治体の教委は毎日新聞の取材に「事実関係については警察が捜査中のためコメントできない」とした。男性教諭は7月から同校の教諭を外れ、自治体教委に配置換えになったという。




日刊スポーツ 
2019年1月30日(水)11時4分

「教諭わいせつで不登校」PTSDも、小6女児提訴

千葉県の小学6年の女児(12)が通学先の30代の男性教諭に胸を触られるといったわいせつ行為を受けて心的外傷後ストレス障害(PTSD)になり登校できなくなったとして、教諭や県などに計約1000万円の損害賠償を求め、両親とともに30日、千葉地裁に提訴した。

県教育委員会によると、教諭は脇や顎の下をくすぐったことは認め「励ますつもりだった。胸は触っていない」と話したが、わいせつ目的は否定しているという。

訴状によると、小学5年だった2017年9月ごろから、学校の廊下などで脇をくすぐられたほか、18年2月以降、女子トイレに1人でいた際に服の中に手を入れられ、胸を触られることが複数回あったとしている。

女児は18年2月ごろから不登校になり、PTSDとの診断を受けた。教諭がその年の2学期に地元の教委勤務となり、少しずつ学校に行けるようになったが、完全には戻れていないという。

県警が両親の被害届を受け、強制わいせつ容疑で捜査している。

父親(56)は取材に「すぐに教諭の配置を換えなかった学校に怒りを通り越してあきれている。同じことが起きないように、一人でも多くの人にこのことを知ってほしい」と話した。



産経新聞
2019年4月17日(水) 17時17分

教諭わいせつで不登校 被告側争う構え 千葉地裁

 千葉県内に住む少女が小学5年生だった平成30年2月ごろ、30代の男性教諭からわいせつ行為を受けて心的外傷後ストレス障害(PTSD)になり登校できなくなったとして、教諭や県などに計約1千万円の損害賠償を求めた裁判の第1回口頭弁論が17日、千葉地裁(高取真理子裁判長)で開かれ、被告側は争う姿勢を示した。

 少女の父親は「中学生になった娘は、今も学校に通えていない。県の教育機関の的外れな対応にあきれている」と意見陳述した。

 訴状によると、小学5年だった29年9月ごろから、廊下などで脇をくすぐられたほか、30年2月以降、女子トイレに1人でいた際に服の中に手を入れられ、胸を触られることが複数回あったとしている。

 教諭は「(少女を)励ますつもりだった」と少女の肩や頭を触ったことは認めているが、胸を触ったことは否認している。
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