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アル中患者放置で口頭注意

神戸新聞
2018年10月19日(金)05時30分

中学部活の宴会で保護者が急性アル中で搬送 顧問教諭は2次会へ

 明石市立望海中学校(兵庫県明石市)で運動部の顧問を務める30代の男性教諭が7月中旬、部員が同席した保護者との宴会で、保護者の1人が急性アルコール中毒で救急搬送されたにも関わらず、2次会に参加していたことが18日、分かった。顧問は校長から口頭注意を受けたが、10月上旬にも保護者との宴会で飲酒をしていた。

 同校などによると、1回目の宴会は、運動部を引退する3年生の送別会として、午後7時ごろから市内の居酒屋で開催。保護者を含め約30人が参加し、生徒の飲酒はなかったという。

 閉会後、店の前で1人の保護者が体調不良を訴え、救急車で搬送されたが、顧問は店を変え、複数の保護者と深夜まで飲酒を続けたという。

 同校に情報提供があり、校長は7月下旬に顧問を注意。「搬送に付き添うことを申し出たが、保護者に2次会を促された」と説明したという。

 2回目の宴会は、顧問と保護者のみで催した。顧問は「保護者との人間関係を築くために参加したが、軽率な行動だった」と反省しているという。

 同校の校長は、神戸新聞の取材に「保護者の介抱を優先すべきで不適切だった」と謝罪した。市教委は「保護者との飲酒は禁止していないが、節度のある飲み方ではなく対応も不適切。再発防止を徹底する」とした。
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