2人の中学校教諭を停職処分

2018年7月20日(金)17時41分
2人の中学校教諭を停職処分
岡山県教育委員会は無免許で車を運転した教諭と電子マネーのチャージ機に置き忘れられた現金を盗んだ教諭の2人を停職処分としました。
このうち、真庭市の中学校に勤務する52歳の男性教諭は11年7ヶ月にわたり運転免許証が失効した状態で自家用車を運転、免許証の定期確認を受ける際に虚偽の報告を繰り返したとして停職6ヶ月となりました。
また、倉敷市の中学校の31歳の男性教諭はスーパーマーケットの電子マネーチャージ機に客が置き忘れた現金8千円を盗んだとして、停職3ヶ月の処分を受けました。
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