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体罰で中学教諭を書類送検

朝日新聞
2018年5月24日(木)15時54分

教諭が首つかみ中2転倒、一時気絶 傷害容疑で書類送検

 大分市立中学校の50代の男性教諭が、男子生徒(2年)の首をつかんで転倒させ、けがを負わせたとして、大分県警が男性教諭を傷害容疑で書類送検していたことが捜査関係者などへの取材でわかった。送検は18日付。

 捜査関係者によると、男性教諭は4月20日午後7時ごろ、下校指導中に自転車にまたがっていた男子生徒を転倒させ、けがをさせた疑いがある。生徒は首の後ろに擦り傷を負ったという。男性教諭は柔道の有段者だった。

 市教委は先月22日に会見して経緯を発表。しかし同25日には、当初「転倒後すぐに自分で立ち上がった」と説明していた男子生徒が、実際には数秒間意識を失っていたと報告を受けていたことを明らかにした。市教委は「不確定な情報だったので伝えなかった。隠すつもりは全くなかった」と釈明した。

 翌26日にも会見し、生徒が一時気絶していた事実を伏せていたことを認め、公表しなかった理由を「事が大きくなるのを心配した」などと説明を変えていた。



産経WEST
2018.年7月20日(金)21時40分

生徒失神隠しで教育長注意 大分市長、体罰問題

 大分市の佐藤樹一郎市長は20日、市立中学校の教諭が指導中に生徒を失神させけがを負わせた問題で市教育委員会が失神を伏せるなど虚偽の報道発表を重ねたとして、三浦享二教育長と市教委幹部3人に対し口頭で厳重注意した。

 市などによると、50代の男性教諭は今年4月、昇降口前で話していた男子生徒5人に下校を促したが従わなかった。自転車にまたがっていた生徒の首筋をつかんで引き寄せたところ生徒は数秒間失神し、転倒した。

 市教委はその後の記者会見で失神を公表せず「生徒はすぐに立ち上がった」と事実と異なる説明をしていた。さらにその後の会見で虚偽を指摘された際に「(当初は)事実確認ができていなかった」と虚偽の説明を重ねた。

 佐藤市長は「事実と異なる説明をし心からおわび申し上げる」とのコメントを出した。
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