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体罰で懲戒処分

京都新聞
2018年04月19日(木)22時41分

男子生徒2人の頬、平手でたたく 滋賀、顧問の教諭処分

 滋賀県立栗東高の20代男性教諭が昨年5~9月、顧問を務める運動部の男子生徒2人に体罰を行っていたことが、19日までに分かった。部活動中に生徒の頰を平手でたたいたといい、滋賀県教育委員会は「指導として行きすぎた行為」として、昨年12月20日付で教諭を文書訓告の処分をした。

 県教委によると、昨年5月、生徒が授業中に缶コーヒーを飲んでいたと聞いた教諭が、顧問を務める運動部の指導中に1回たたいた。もう一人の生徒に対しては、同7月に学業成績の報告がなかったことや、大会に遅刻したことを注意し各1回たたいた。9月にも話を聞く態度が悪いとして5、6回たたいたという。

 9月に県教委に届いたメールを受けて、同高が聞き取りを実施。教諭が事実を認めたため部活動の指導から外した。同高は生徒らにも聞き取りを行い、2人以外の生徒への体罰は確認されなかった。教諭は10月に生徒2人と保護者に謝罪。部活の保護者説明会も開催した。

 県教委によると、教諭が顧問を務める運動部は全国大会に出場する強豪。教諭は今年3月から部活動の指導に復帰しているという。
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