FC2ブログ

柔道部の練習でケガ 教諭を書類送検

朝日新聞
2017年12月12日(火)18時49分

柔道中に生徒けが 教諭を業過致傷容疑で書類送検 愛知

 柔道部の練習中にけがをした生徒への適切な処理を怠ったとして、愛知県警が私立愛知高校(名古屋市千種区、松本正孝校長)の60代男性教諭を業務上過失致傷容疑で書類送検していたことが、捜査関係者や高校への取材でわかった。5日付。容疑を認めているという。

 捜査関係者によると、5月22日にあった柔道部の練習で1年生の男子部員(16)が乱取り稽古で頭などを強く打ち、けがをする事故があった。書類送検された教諭は当時、部の顧問で、指導の際に安全配慮の義務を怠った疑いがある。

 愛知高によると、男子部員はその後、頭痛やめまいなどの症状が出る「脳脊髄(せきずい)液減少症」と診断されたという。現在も学校を休むなど完治しておらず、男子部員の保護者が11月に県警へ被害届を出していた。

 男子部員は柔道未経験者で、4月に入部したばかり。受け身の練習を経た上で、乱取り稽古に進んでいた。教諭は約40年の柔道の指導経験があったという。教諭は10月に部活動の指導停止処分を受け、柔道部は現在休部中だという。愛知高の比沢徹夫教頭は「事故が起こったことや適切な対応が出来ず、申し訳ない。再発防止を尽くす」とコメントした。
関連記事
スポンサーサイト



最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
02 | 2021/03 | 04
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
 
検索フォーム
リンク