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東大教授が論文で不正

2017年06月20日(火)07時14分 YOMIURI ONLINE.


東大教授、科学論文で不正…顕微鏡画像を加工か

 東京大学は、同大分子細胞生物学研究所(分生研)に所属する50歳代の男性教授が発表した複数の科学論文について、画像の改ざんなどが行われていたとして、研究不正と認定する方針を固めた。

 東大は、調査結果について教授側から反論がなければ、教授の処分の検討を行う。

 東大は今年3月、論文捏造ねつぞうなどの不正を認定した分生研元教授ら4人に懲戒解雇相当、1人を諭旨解雇相当とする処分を発表している。東大は同じ研究所で不正が続いた点を重視し、分生研の解体を含めた体制の見直しを協議している。

 関係者によると、東大に昨年、今回の不正の疑いについて告発があった。学内で調査した結果、教授が中心となって2015年までに発表した染色体にかかわる論文で、顕微鏡画像の色や明るさを加工し、実験結果に差があるように見せかける改ざんなどが少なくとも3本の論文で判明したという。調査に対し、教授は「分かりやすくした」と釈明しているという。教授は読売新聞の19日までの取材に応じていない。

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共同通信
2017年8月1日(火)15時20分

東大で教授ら2人が研究不正 論文5本、調査委認定

 東京大の六つの研究室が発表した論文22本に捏造やデータ改ざんなどの疑惑が指摘された問題で、東大の調査委員会は1日、分子細胞生物学研究所の渡辺嘉典教授と元助教の2人に不正行為があったと発表した。

 元助教は渡辺氏の研究室に所属していた丹野悠司氏。発表によると、細胞分裂の仕組みに関する渡辺教授らの5本の論文について、実験をしていないのに、実施したかのようなグラフを示すなど捏造が6件、画像などの改ざんが10件あった。

 他に疑惑を指摘された医学系研究科の教授5人には、不正行為はなかったとしている。
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