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市民マラソン不正は教諭 入れ替わり出走、埼玉

2017年1月26日(木)12時11分 nikkansports.com

市民マラソン不正は教諭 入れ替わり出走、埼玉

 埼玉県所沢市で昨年12月に開催された「第27回所沢シティマラソン大会」で出場者3人が失格処分となった問題で、入れ替わり出走をした男女2人は、同県飯能市内の小中学校に勤務する教諭だったことが26日、飯能市教育委員会への取材で分かった。

 飯能市教委によると、市立小の20代女性教諭がハーフ女子39歳以下の部(約21キロ)に出場予定だったが、大会直前にけがをしたため、同じランニングチームの市立中の30代男性教諭が代走。男性教諭が走るはずだった5キロ男子39歳以下の部に、女性教諭が出場した。

 飯能市教委は23日、2人を口頭で厳重注意。大会を主催した所沢市には謝罪した。2人は「たくさんの方々に迷惑を掛けて申し訳ない」と話しているという。

 同大会ではハーフ男子60歳以上の部でも、当初優勝者とされた男性が途中でコースを外れて近道をして失格となった。

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〓参考記事〓

2017年1月19日(金) 埼玉新聞

1位の男性ら3人失格、所沢シティマラソン 別人が代理出走、近道も

 所沢市は、昨年12月に市内で開かれた第27回所沢シティマラソン大会(同市など主催)でコースのショートカットや代理出走があり、3人を失格にしたと発表した。

 市スポーツ振興課によると、大会後、ハーフ男子60歳以上の部で1位となった男性の記録が後半に早くなっており不自然だとの電話が大会事務局にあり、本人に確認していたところ、今月10日に男性が正規のコースを一部走らず、約7キロの近道をしていた事実を申し出たという。

 また、ハーフ女子39歳以下の部で2位になった女性についても疑義が生じ本人に確認したところ、5キロ男子39歳以下の部にエントリーしていた男性と入れ替わって代理出走をしていたことが分かった。

 ハーフ男子60歳以上とハーフ女子39歳以下の2人の入賞を取り消し、入賞者の繰り上げを行う。同課は「コースの記録計測地点を増やし、走路監察役員への注意の徹底、申込要項に不正事項を明確に記述するなど再発防止に努める」としている。
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