同僚の金を盗んで懲戒免職
2016年9月26日(月) 22時02分 日テレNEWS24
教師が同僚の机から金を盗み懲戒免職 茨城
茨城県の県立高校に勤める31歳の男性教師が、職員室の同僚の机から現金約75万円を盗んだとして懲戒免職になった。 26日付で懲戒免職になったのは、茨城県立水戸商業高校の31歳の男性教師。茨城県教育庁によると、男性教師は今年1月から5月にかけて職員室の同僚5人の机の引き出しから、現金計約75万円を盗んだとして、書類送検されている。 現金は、生徒が受ける検定のために集めていたもので、男性教師は、他の職員が退勤して職員室内に1人となったときに盗んだだけでなく、一度退勤した後に、再び学校に戻り盗んだこともあったという。 男性教師は「パチンコなどのギャンブルで金が底をつき、手を出した」と話しているという。
教師が同僚の机から金を盗み懲戒免職 茨城
茨城県の県立高校に勤める31歳の男性教師が、職員室の同僚の机から現金約75万円を盗んだとして懲戒免職になった。 26日付で懲戒免職になったのは、茨城県立水戸商業高校の31歳の男性教師。茨城県教育庁によると、男性教師は今年1月から5月にかけて職員室の同僚5人の机の引き出しから、現金計約75万円を盗んだとして、書類送検されている。 現金は、生徒が受ける検定のために集めていたもので、男性教師は、他の職員が退勤して職員室内に1人となったときに盗んだだけでなく、一度退勤した後に、再び学校に戻り盗んだこともあったという。 男性教師は「パチンコなどのギャンブルで金が底をつき、手を出した」と話しているという。
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