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東京大学で教授6人の論文不正疑惑

2016年9月20日(火)18時07分 SANSPO.COM

東大、論文不正疑惑を本格調査 教授6人が対象、匿名の告発文届く

 東京大は20日、六つの研究室が発表した22本の論文に捏造やデータ改ざんなどの疑惑が指摘された問題で、予備調査で不正行為の疑いがあると認められたとして、調査委員会による本格的な調査に入ると発表した。

 東大などによると、対象は医学系や生命科学系の研究室を運営する6人の教授。疑惑が指摘されたそれぞれの論文で著者に名前を連ねている。

 調査委は、学外の有識者を含む専門家で構成。関係者からの聞き取りや、実験試料や実験を記録したノートを調査するほか、必要な場合は再実験も行う。東大は、半年以内に不正があったかどうかを判断し、公表する予定。

 問題となった論文は、2003年から今年にかけて英科学誌ネイチャーなどに発表された22本で、生活習慣病や心疾患などの基礎研究に関する内容だった。掲載された画像や図表に、合成や改ざんの疑惑を指摘する匿名の告発文が届いたため、東大が8月から予備調査をしていた。
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