女子児童にキス・服を脱がすなどわいせつ行為 小学校教諭を逮捕
2016年9月8日(木)20時46分 産経WEST
小学校で女児にキス…強制わいせつ容疑で52歳教諭を逮捕、容疑を否認 愛知県警
愛知県警豊田署は8日、勤務先の小学校で女児にキスするなどしたとして、強制わいせつの疑いで、同県豊田市花沢町の教諭、水野義健容疑者(52)を逮捕した。同署によると「キスはしていません」と容疑を否認している。
逮捕容疑は8月1日午前10時40分ごろ、豊田市内の小学校の教室で女児の頬にキスするなどしたとしている。水野容疑者は女児の担任ではないという。
当日は夏休み中で、教諭に宿題などの相談を希望する児童が登校できる日だった。1~6年の約120人が登校していた。9月1日に女児と母親が署に届け出た。
豊田市教育委員会の鈴木直樹学校教育課長は「被害に遭った児童に対して大変申し訳なく、深くおわびします。さらに一層指導してまいります」とのコメントを出した。
小学校で女児にキス…強制わいせつ容疑で52歳教諭を逮捕、容疑を否認 愛知県警
愛知県警豊田署は8日、勤務先の小学校で女児にキスするなどしたとして、強制わいせつの疑いで、同県豊田市花沢町の教諭、水野義健容疑者(52)を逮捕した。同署によると「キスはしていません」と容疑を否認している。
逮捕容疑は8月1日午前10時40分ごろ、豊田市内の小学校の教室で女児の頬にキスするなどしたとしている。水野容疑者は女児の担任ではないという。
当日は夏休み中で、教諭に宿題などの相談を希望する児童が登校できる日だった。1~6年の約120人が登校していた。9月1日に女児と母親が署に届け出た。
豊田市教育委員会の鈴木直樹学校教育課長は「被害に遭った児童に対して大変申し訳なく、深くおわびします。さらに一層指導してまいります」とのコメントを出した。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2016年9月28日(水)17時48分 中京テレビ
女子児童に下着脱がせ撮影、教諭の男逮捕
小学校の教室で、女子児童のわいせつな写真を撮影したとして、愛知県豊田市の市立小学校の教諭の男が28日、強制わいせつの疑いで逮捕された。逮捕されたのは、豊田市立小学校教諭・水野義健容疑者(52)。警察の調べによると、水野容疑者は2014年10月、自身が勤務する小学校の教室で女子児童の下着を脱がせた上、机の上に仰向けに寝かせてわいせつな写真を撮影した疑いがもたれている。調べに対し、水野容疑者は「撮影はしたが、脱がせてはいない」と容疑を一部否認している。水野容疑者は今年8月、別の女子児童にわいせつ行為をしたとして逮捕されていて、警察が余罪を追及する中で今回の容疑が浮上したという。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2017年5月12日(木)18時53分 朝日新聞デジタル
特別支援学級のわいせつ事件、市は争う姿勢 愛知の訴訟
愛知県豊田市の市立小学校で2014年、特別支援学級の女子児童が担任の男からわいせつ被害を受けたのは、学校が安全配慮や監督を怠ったためだとして、女子児童の親が市に600万円の損害賠償を求めた裁判の第1回口頭弁論が12日、名古屋地裁岡崎支部であった。市側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。
原告は訴状で、担任だった元教諭は、前任校で女子生徒の体を触ったと保護者から苦情を受ける「トラブル」があったが、市教育委員会が適切な指導や監督をしないまま小学校に赴任させたと主張している。
市側は答弁書で、トラブルについて「『事実確認できなかった』と学校から報告を受けた」と説明し、市や校長の管理監督義務、安全配慮義務に違反はなかったと主張した。根拠は「追って詳述する」とした。
訴状などによると、元教諭は14年10月、教室内で被害児童の服を脱がせて写真を撮るなどのわいせつ行為をした。16年に強制わいせつなどの容疑で逮捕され、有罪が確定。懲戒免職処分を受けた。
2016年9月28日(水)17時48分 中京テレビ
女子児童に下着脱がせ撮影、教諭の男逮捕
小学校の教室で、女子児童のわいせつな写真を撮影したとして、愛知県豊田市の市立小学校の教諭の男が28日、強制わいせつの疑いで逮捕された。逮捕されたのは、豊田市立小学校教諭・水野義健容疑者(52)。警察の調べによると、水野容疑者は2014年10月、自身が勤務する小学校の教室で女子児童の下着を脱がせた上、机の上に仰向けに寝かせてわいせつな写真を撮影した疑いがもたれている。調べに対し、水野容疑者は「撮影はしたが、脱がせてはいない」と容疑を一部否認している。水野容疑者は今年8月、別の女子児童にわいせつ行為をしたとして逮捕されていて、警察が余罪を追及する中で今回の容疑が浮上したという。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2017年5月12日(木)18時53分 朝日新聞デジタル
特別支援学級のわいせつ事件、市は争う姿勢 愛知の訴訟
愛知県豊田市の市立小学校で2014年、特別支援学級の女子児童が担任の男からわいせつ被害を受けたのは、学校が安全配慮や監督を怠ったためだとして、女子児童の親が市に600万円の損害賠償を求めた裁判の第1回口頭弁論が12日、名古屋地裁岡崎支部であった。市側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。
原告は訴状で、担任だった元教諭は、前任校で女子生徒の体を触ったと保護者から苦情を受ける「トラブル」があったが、市教育委員会が適切な指導や監督をしないまま小学校に赴任させたと主張している。
市側は答弁書で、トラブルについて「『事実確認できなかった』と学校から報告を受けた」と説明し、市や校長の管理監督義務、安全配慮義務に違反はなかったと主張した。根拠は「追って詳述する」とした。
訴状などによると、元教諭は14年10月、教室内で被害児童の服を脱がせて写真を撮るなどのわいせつ行為をした。16年に強制わいせつなどの容疑で逮捕され、有罪が確定。懲戒免職処分を受けた。
- 関連記事
-
- 中学教諭が生徒を平手打ち、10日間のけが
- 男子トイレ盗撮、小学校教頭の男逮捕 常滑署
- 女子児童にキス・服を脱がすなどわいせつ行為 小学校教諭を逮捕
- 個人情報、ネットに掲載 名古屋大の教員、処分検討
- 教諭、生徒の着替え盗撮か 豊橋の中学、顧問の運動部
スポンサーサイト