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飲酒事故で送検の副校長を免職

2016年05月20日(金)17時39分 NHK NEWSWEB 水戸放送局

飲酒事故で送検の副校長を免職

先月、つくば市で小中一貫教育を行っている義務教育学校の55歳の副校長が酒を飲んで車を運転して事故を起こしたとして、県教育委員会は、副校長を懲戒免職処分にしました。

懲戒免職となったのは、小中一貫教育を行っているつくば市立春日学園義務教育学校の小松崎智副校長(55)です。
県教育委員会によりますと、小松崎副校長は、先月17日の午前3時ごろ、土浦市で乗用車を運転中に前から走ってきた車と衝突する事故を起こし、基準を超えるアルコールが検出されたことから酒気帯び運転の疑いで書類送検されました。
小松崎副校長は、前日の夜に開かれたPTAの会合に出席してビールを飲んだあと、事故現場近くの店でもビールやウォッカを飲んでいたということです。
小松崎副校長は「代行運転の車を呼ぼうとしたが、電話がつながらなかったので車を運転してしまった」と話しているということで、県教育委員会は、小松崎副校長を20日付けで懲戒免職処分にしました。
県教育委員会義務教育課の森作宜民課長は「あってはならない不祥事を起こし、県民の皆様に深くおわびします」と話していました。

県内では、教職員が懲戒処分を受けるケースが相次いでいます。
先月には、ひたちなか市の県立高校に勤める41歳の男性教諭が、担任する2年生の男子生徒の腕をたたくなどの体罰を行ったとして、減給の懲戒処分を受けました。
また、ことし3月には、部活動の指導中に女子中学生にわいせつな行為をしたとして実刑判決を受けたつくば市の公立学校の39歳の教諭の男が、懲戒免職の処分を受けました。
同じく3月には、ひたちなか市の小学校の51歳の男性教諭が男子児童のほおをたたく体罰をしたとして、戒告の懲戒処分を受けました。
県内で懲戒処分を受けた教職員の数は、平成26年度は12人、昨年度は13人となっています。
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