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小学校で体罰繰返し 教諭処分 / 埼玉

2016年05月13日(金)18時44分 NHK NEWSWEB さいたま放送局

小学校で体罰繰返し 教諭処分

埼玉県草加市の小学校で担任を務めていた男性教諭が児童の腰を蹴るなどの体罰を繰り返し、2人にけがをさせたとして、県教育委員会は、この教諭を減給の懲戒処分にしました。

処分を受けたのは、草加市の高砂小学校で担任を務めていた45歳の男性教諭です。
県教育委員会によりますと、この教諭は、去年5月、運動会の練習をしていた6年生の女子児童が、運動場の砂や小石を触っていたことから、練習に集中していないとして、後ろから児童の腰を蹴ったということです。
この教諭は、校長から指導を受けた後も体罰を繰り返し、このうち児童2人が腕にあざができたり、口の中を切ったりするなどのけがをしたということです。
教諭は、臨時の保護者会ですでに謝罪しているということで「自分の指導がうまくいかず、かっとなった。軽くなら、叩いてもいいと手が出てしまった」と話しているということです。
県教育委員会は、この教諭を、13日付けで、減給10分の1、3カ月の懲戒処分にしました。
県教育委員会の関根郁夫教育長は「県民の皆様に深くおわび申し上げます。体罰は決して許されないことを再度確認し、信頼関係に立った教育を推進します」とコメントしています。
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