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わいせつ教員を隠蔽

読売
2020年12月29日(火)05時00分

【独自】免許失効教員の官報不掲載61人、うち46人がわいせつ事案

 懲戒免職などで教員免許を失効した教員について、教員免許法で官報に氏名の掲載が義務づけられているにもかかわらず、2019年度までの10年間に、10都道府県の教育委員会で計61人の不掲載があったことが読売新聞の全国調査でわかった。このうちわいせつ事案は46人に上る。一部の教委は「被害者保護」を理由に独自の判断で掲載を見送っていたことも判明した。

 官報に掲載された教員免許失効者の情報は、文部科学省の「官報情報検索ツール」に取り込まれ、各地の教委が教員採用時に処分歴を確認する際に活用されている。文科省は「掲載漏れがあると処分歴が確認できない。法律上の手続きであり、速やかに掲載してほしい」と求めている。

 官報への不掲載は11月に沖縄県で発覚し、読売新聞は今月、全都道府県教委に調査を実施。大阪で13人、千葉で12人、沖縄で11人、宮城で10人、北海道で6人、広島で4人、岐阜で2人、東京、佐賀、熊本で各1人の不掲載が判明し、うち46人がわいせつ事案だった。

 千葉、宮城、佐賀、熊本の4県教委では、不掲載だった計24人の教員すべてが児童生徒へのわいせつ行為による免許失効者だった。4教委は不掲載の理由を「官報に教員の氏名が載ると被害者が特定される恐れがある」と説明している。

 16~19年度の12人分を掲載していなかった千葉県教委の担当者は「被害者の卒業後など特定されない時期を見計らって掲載する予定だった」と話している。

 残る6教委のうち5教委は手続き上のミス、1教委は原因を調査中という。

 中京大法務総合教育研究機構の柳本祐加子教授の話「教員の処分歴を官報で公告するのは、その教員が再び教壇に立とうとする際に採用側の判断材料とするためだ。地域により不掲載だったり、被害者保護を理由に掲載を遅らせたりすることは結果的に加害教員を守っていると受け取られかねない。法に基づき、すべての処分情報を掲載すべきだ」

2020-12-29 読売新聞オンライン

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スカート内盗撮で懲戒免職

静岡朝日テレビ
2020年12月28日(月)

盗撮で男性教師が免職処分「動画を見て自分も」…今年、教職員の懲戒は20件目 静岡県

女子高校生のスカート内を盗撮した疑いで、逮捕された男性教師が免職処分となりました。

免職処分となったのは、静西教育事務所に勤務する男性教師(38)です。静岡県教育委員会によりますと、男性教師は8月、磐田市のコンビニで、女子高校生のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。

男性は「盗撮の動画を見て、自分も撮影したくなった」「6月から7月の間にも5人から6人くらい女子高校生を盗撮した」と話しています。

地検浜松支部は男性を不起訴処分としましたが、県教育委員会は男性が事実を認めていることから、きょう付けで免職処分としました。今年、県内の教職員の懲戒処分はこれで20件目です。

答案用紙紛失

中京テレビニュース
2020年12月29日(火)0時00分

看護専門学校で学生の答案用紙など紛失 岐阜県下呂市

岐阜県は、下呂市の看護専門学校で学生の答案用紙などを紛失したと発表しました。

紛失したのは、岐阜県立下呂看護専門学校に在籍する学生23人分の名前が記載されたリストと先月行われた再試験の答案用紙5枚です。

岐阜県によりますと採点した講師が誤って書留で返信するところ一般郵便で送り、その後、行方が分からなくなったということです。

県は学生の進級には問題がなく、個別に謝罪したということです。

バレー部員自殺 教諭は他校でも暴言 両親ら、懲戒免職求める

毎日新聞
2020年12月27日(日)08時32分

バレー部員自殺 教諭は他校でも暴言 両親ら、懲戒免職求める

 岩手県立不来方高校でバレーボール部員(当時17歳)が自殺した問題で、部員に暴言を浴びせた当時40代の男性教諭が2008~09年に勤務していた別の高校でも生徒に暴言を吐いたとして、佐藤博県教育長は26日、生徒の両親に初めて謝罪した。両親らは教諭を懲戒免職処分にするよう求めた。

 生徒の父親(64)らが同日、記者会見を開き明らかにした。父親は「加害教諭に謝罪を求めたが、(県教育委員会に)『組織として対応したいので今回は控えさせてもらう』と言われた」と明かした。父親は「真相究明ができていないので、これでは謝罪とは言えない」と突き放した。

 謝罪には自殺した新谷翼さんの父聡さん(53)も同席。県教委側から教諭の処分について初めて意見を求められたという。懲戒免職を求めた聡さんは「(教諭は)いろいろな事象を起こして反省も謝罪もない。社会通念から逸脱している」と厳しく指摘した。

 県教委は、教員による体罰などの再発防止のため「岩手モデル」策定委員会を近く設置する方針。聡さんらは、策定委のメンバーに体罰被害の経験者を入れるよう求めたという。

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バレー部員自殺で顧問教諭を書類送検

教師4人が手当不正受給

産経新聞
2020年12月25日(金)20時08分

大阪府教委 旅費不正受給の教諭を停職処分 部活動指導を虚偽申請

 大阪府教委は25日、手当などを不正受給したとして、府立高校の男性教諭(34)を停職6カ月の懲戒処分とした。府教委によると、男性教諭はサッカー部の顧問を務め、平成27年5月~令和元年8月に実際は行っていない休日の部活動の指導を行ったなどとして、手当や付き添い旅費を計218回申請。約53万円を不正に受給したとしている。男性教諭は同日付で依願退職した。

 このほか、通勤手当不正受給などでいずれも府立高校の男性教諭(28)を減給10分の1(3カ月)、男性教諭(31)を減給10分の1(1カ月)、男性教諭(36)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。

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いじめ調査 学校が放置

読売
2020年12月26日(土)20時00分

中学部活で下級生いじめ、校長ら半年後に把握…「すでに収まった」と聞き取り調査せず

 宮崎市の市立中学校で上級生が下級生の肩をつねるなどの行為があり、下級生の保護者が学校側に対応を求めたのに約半年間、管理職に伝わっていなかったことが市教育委員会への取材でわかった。さらに管理職はこうした行為を把握後、いじめと認めたが、下級生への聞き取りも当初していなかった。市教委は「速やかに組織的に対応すべきだった」としている。

 市教委によると、昨年7~11月、上級生2人が下級生4人の腕や肩をつねったり、ほうきで小突いたりした。6人はいずれも同じ部活に所属し、下級生の保護者が昨年11月、学級担任の教員に対応を求めた。

 その後、部活顧問の教員が上級生、下級生から話を聞き、部内トラブルと判断。上級生に指導し、上級生が下級生に謝罪してこうした行為は止まった。下級生4人のうち2人は退部した。

 一方、校長ら管理職にはこうした情報は伝わっていなかった。今年6月、当初求めた対応に関する報告がなかったとして、保護者が再び学校に相談。これにより管理職が初めて把握し、顧問の話を聞いて上級生の行為をいじめと認定した。ただ、行為が収まっていたことなどから下級生らへの聞き取りはしなかった。

女子高生にみだらな行為 講師を懲戒免職処分

福島民友
2020年12月26日(土)08時40分

高校講師ら2人、同じ女子高生にみだらな行為 自宅アパートで

 県教委は25日、18歳未満と知りながら、県内の女子高校生にみだらな行為をした会津工高の実習講師(27)を懲戒免職処分にしたと発表した。同じ少女に同様の行為をした同校の元講師(23)も免職処分相当とした。

 会津若松署は同日までに、県青少年健全育成条例違反の疑いで2人を書類送検した。福島地検によると、いずれも不起訴。同地検は処分理由を明らかにしていない。

 県教委によると、実習講師は昨年7月から今年8月、会津若松市の自宅アパートで少女に複数回みだらな行為をした。元講師も今年8月30日と9月1日に同市の自宅アパートで同じ少女にみだらな行為をした。元講師は9月30日までの臨時職員で退職しているため懲戒処分対象にならないとしている。9月に少女の関係者から同校に情報提供があり発覚した。

 県教委は元講師の教員免許の取り上げを検討する。実習講師と元講師に共謀関係はないという。

 また、県教委は、いわき市立小の女性講師(54)を戒告処分にしたとも発表した。女性講師は児童の個人情報を含むデータを規定に反して自宅パソコンに電子メールで送信しようとした際、アドレスを誤り第三者に送信した。特別支援学級の児童6人の氏名や障害の状態、学校での様子などの情報が流出した。

 3人の処分は25日付。本年度の県教職員の懲戒処分は7件で、このうち免職処分は鵜沼実習講師を含め2件。

わいせつ対策の法改正断念 文科相、教員免許再取得で

東京新聞 
2020年12月25日(金)13時00分

わいせつ対策の法改正断念 文科相、教員免許再取得で


 萩生田光一文部科学相は25日の閣議後記者会見で、わいせつ行為で懲戒免職となり教員免許を失効しても、3年経過すれば再取得可能としている教育職員免許法について、期間を延長して規制強化する法改正を断念すると明らかにした。内閣法制局が、個人の権利制限につながるとの見解を示したという。

 文科省は、期間を5年に延ばすことや無期限とすることを検討していた。法制局との協議の中で、刑法の規定上、実刑判決を受けても服役後10年が経過すれば、刑を受けたことがない者として取り扱われるとの指摘があった。

 懲戒免職の情報を官報に掲載する際、わいせつ行為が理由と明記する規定を設ける。

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学校の備品盗む 女児にわいせつ 教諭2人を懲戒免職

CBCテレビ
2020年12月25日(金)11時53分

女子児童の体を触ったりした教諭ら5人を懲戒処分 愛知県

 女子児童にわいせつな行為をした愛知県の小学校教諭など、あわせて5人の教諭が懲戒処分となりました。

 「まことに申し訳ございません」
 (愛知県教育委員会)

 懲戒処分となったは、愛知県あま市立甚目寺西小学校の教諭・中村郁夫被告(50)ら男性教諭5人です。

 中村被告はことし3月から5月にかけて、香川県内で当時勤務していた小学校の女子児童の体を触ったりカメラで撮影したりした、強制わいせつの罪で逮捕、起訴され、愛知県教育委員会は24日付けで懲戒免職としました。

 このほか、学校の備品の天体望遠鏡などを盗んで書類送検された、県立瀬戸高校の60歳の男性教諭を懲戒免職に、女子生徒を盗撮するなどした男性教諭ら3人を、停職や減給などの処分にしました。

全校集会に反発しガラス割る 教諭を懲戒処分

産経新聞
2020年12月24日(木)19時30分

全校集会に反発しガラス割る 教諭を懲戒処分 鳥取

 鳥取県教育委員会は24日、勤務先の鳥取市立湖東中で腹いせに校舎のガラスを割ったとして、同校の男性教諭(44)を戒告の懲戒処分にした。新型コロナウイルス禍での全校集会実施に反発して暴れたという。

 県教委によると、教諭は夏休み入りする前日の7月31日朝、全校集会の前に中止を教頭らに求めたが聞き入れられず、集会に出ずに帰ろうとして教頭に説得されていた際に、職員玄関ドアのガラス1枚を素手で殴って割った。

 教諭は前日も集会に反対する考えを示していた。学校側は体育館内の換気をし、生徒にマスク着用を徹底させ一定の間隔を空けて並ばせるなどの感染予防措置を取って、集会を開いた。

わいせつ教師を厳罰化へ

読売
2020年12月25日(金)00時31分

大阪府教委、わいせつ行為の教員は原則懲戒免に…私的メールやSNSも禁止

 大阪府教育委員会は24日、児童・生徒にわいせつ行為をした教員を今後は原則、懲戒免職にすると発表した。これまでは相手の同意がある場合などは免職としない例もあったが、被害を防止するため対応を見直す。

 また、わいせつ事案のきっかけになるケースがあるとして、教員が児童・生徒と電話やメール、SNSで私的なやり取りをすることも禁止した。

 読売新聞が全都道府県・政令市の計67教委に調査したところ、児童・生徒にわいせつ行為をした教員について、18教委が「免職を見送ったことがある」と回答。今月22日に公表された昨年度のわいせつ教員の処分でも、児童・生徒へのわいせつ行為で126人が処分され、121人は懲戒免職で、5人は停職だった。

 大阪府教委は昨年度、児童・生徒へのわいせつ行為で、教員2人を懲戒免職にしたが、2人は停職だった。

教諭2人を停職

京都新聞.
2020年12月24日(木)19時41分

同僚女性に対し中傷ビラ、女子生徒にセクハラ…中高の2教諭に懲戒処分 滋賀県教委

 滋賀県教育委員会は24日、元同僚の女性教諭を誹謗(ひぼう)中傷するビラを掲示するなどした公立中の男性教諭(42)と、勤務校の女子生徒にセクハラをした県立高の男性教諭(37)をそれぞれ停職3カ月と停職1カ月の懲戒処分にした。

 公立中の教諭は1月下旬から女性教諭宅付近などをうろつき、3月20日に女性の勤務先近くの自治会掲示板4カ所に事実と異なる内容を含むビラを掲示した。うろついた行為に対し、滋賀県警は7月にストーカー規制法に基づく警告を出した。

 県立高の教諭は10月23日、校内で女子生徒の右ひじ付近をつかんだり、肩を組んで揺さぶったりした。生徒が保護者に相談して明らかになった。

 県教委によると、公立中の教諭は「好意が怒りに変わり、おとしめるような行動に走ってしまった」、県立高の教諭は「生徒を励まそうとしていた。結果として精神的苦痛を与え、深くおわびする」と話しているという。2人とも休職している。

万引きで停職

読売
2020年12月24日(木)13時21分

精力剤を万引きした59歳の教諭「レジに持っていくのが恥ずかしかった」

 広島県教委は23日、ドラッグストアで万引きしたとして、福山市立中の男性教諭(59)を、停職1か月の懲戒処分とした。教諭は同日付で依願退職した。

 発表によると、教諭は11月27日、同市内のドラッグストアで精力剤(2980円相当)を万引き。12月6日に窃盗容疑で逮捕されたが、福山区検が不起訴としたという。

 県教委の聞き取りに、教諭は「商品をレジに持っていくのが恥ずかしかった。生徒らの信頼を裏切り、悔いている」と話したという。

教員免許偽造

毎日新聞
2020年12月24日(木)11時16分

女性講師、教員免許を偽造 教員採用試験合格で発覚 大分県教委

 大分県教育委員会は23日、大分市内の県立校の臨時講師の女性(25)が、教員免許を偽造して、約1年8カ月にわたり教壇に立っていたと発表した。18日付で講師の採用を無効とし、10月の教員採用試験の合格を取り消した。

 県教委は2019年4月に、この講師を採用。しかし、講師は大学の教職課程の単位が不足し、教員免許を取得していなかった。パソコンで免許状を偽造し、自分の名前を書き込んで提出していた。

 教員免許の有無は文部科学省のデータベースで確認できるが、講師の採用時には確認を怠っていたという。

 講師は10月、県の教員採用試験に合格。データベースで講師の教員免許が確認できず、講師に事情を聴いたところ「いつかばれると思っていたが言い出せなかった」と偽造を認めたという。

 この講師に教わった生徒の単位は学校長判断で認めるという。

 県教委教育人事課の渡辺登課長は「教員免許制度の根幹を揺るがす事態で遺憾だ。生徒や保護者に申し訳ない」と話した。

女性教諭2人を停職処分

毎日新聞
2020年12月24日(木)10時18分

男子生徒にキス 中学教諭を処分 貸したタブレットに写真 大分県教委

 大分県教育委員会は23日、20代の公立中学の女性教諭が教え子の男子生徒にキスをしたとして停職6カ月の処分にしたと発表した。教諭は同日付で依願退職した。県教委によると、教諭は3月28日に男子生徒と校外で会い、キスをした。学校関係者に貸したタブレット端末に写真が残されており、発覚した。

 また、酒気帯び運転をしたとして9月に検挙され、罰金30万円の略式命令を受けた宇佐市の小学校の女性教諭(44)も23日、停職6カ月とした。

小学校教諭による 児童への言動3件を 体罰や暴言と認定

FNNプライム
2020年12月23日 水曜 午後6時20分

小学校教諭による 児童への言動3件を 体罰や暴言と認定【熊本】

小学校教諭による児童への言動3件を、体罰や暴言と認定しました。

熊本市教育委員会は、事例集を学校に配布し体罰を減らす取り組みを強化する方針です。

23日、熊本市教育委員会が開いた審議会では、市内6つの小中学校で起きた教諭の言動について審議し3件を体罰・暴言と認定しました。

このうち体罰1件と暴言1件は、熊本市立画図小学校の教諭が1人の児童に行ったもので、別の児童をバレーボールの仲間はずれにした児童に「もう学校に来なくていい」などと発言し、暴言と認定されました。

3件については、市教委が今年度末までに処分を検討します。

市教委は今後、体罰などが発生した学校の改善の取り組みをもとに事例集をつくり、学校に配布するとしています。

免許がない教科を教えていた私立高校教諭 処分を検討

熊本放送
2020年12月23日(水)18時45分

免許がない教科を教えていた私立高校教諭 処分を検討

「本当に申し訳ございませんでした」

無免許の高校教諭がおよそ8年間にわたって教壇に立っていたとして、学校が謝罪です。
一部の教科について資格がないまま授業を行っていたのは、熊本マリスト学園高校の40代の男性教諭です。

今月に入り学校が教職員免許の更新状況を確認する際、男性教諭が「公民」の免許を持っていなかったことが分かったということです。

学校によりますと男性教諭は2013年度に免許がないことを認識していましたが、学校に報告しなかったということです。

学校は授業内容そのものは適正として、単位を認定することにしています。

教員願書に「処分歴」、42教委で導入…「官報情報では免職理由わからない」

読売
2020年12月23日(水)05時00分

【独自】教員願書に「処分歴」、42教委で導入…「官報情報では免職理由わからない」

 わいせつ行為で懲戒処分を受ける教員が後を絶たない現状を受け、採用時の願書などに「処分歴」を書くよう求める動きが全国の教育委員会で広がっている。読売新聞が全都道府県・政令市の67教委に調査したところ、6割以上にあたる42教委で処分の有無を明記するよう求めていることが分かった。過去の処分を教員採用時の判断材料の一つにしたいと考える教委が増えているようだ。

再発防止

 「過去の行為に気づけなかった。再発を防止したい」。今年度の教員採用から志望書類に懲戒処分歴の記入を求めているさいたま市教委の担当者は話す。

 同市教委は2018年、女子高生にわいせつな行為をしたとして男性教員を懲戒免職とした。市教委が本人に確認したところ、他県で教員をしていた02年にもわいせつ行為で懲戒免職となっていたことが判明。市教委は17年にこの男性を採用したが、当時の志望書類には処分歴を書く欄はなく、男性は自らの経歴に過去の処分のことを書かなかった。

 この問題を重く受け止めた市教委は、志望書類の書式を改め、新たに「賞罰欄」を追加。過去の処分の有無だけでなく、「わいせつ行為で処分を受けた」といった具体的な理由の記入も求めている。

具体記述も

 読売新聞は10~11月、全国67教委を対象に、教員採用時の処分歴の把握状況などを調査。この結果、42教委が志望書類に処分の有無を書くよう求めており、このうち12教委(青森、秋田、福島、栃木、新潟、石川、山梨、奈良、熊本の9県と、さいたま、神戸、福岡の3市)は「わいせつ」や「体罰」など具体的な処分理由の記入も求めていた。

 青森県教委は、他県での教員経験がある志望者が増えたことから、19年度から処分の具体的な理由の記入を求めている。

 懲戒免職となり免許が失効した教員の情報は、教員免許法に基づき官報に掲載されるが、青森県教委の担当者は「官報では免職理由が分からず、停職の人は対象外。前の職場でわいせつ行為によって懲戒処分となった教員は採用するわけにはいかず、独自に情報把握が必要と考えた」と打ち明ける。

 今年度、願書に処分歴の記入欄を新設した大阪府教委では、採用後に虚偽記載が発覚すれば懲戒処分も検討するという。

 京都教育大の榊原禎宏教授(公教育経営論)は「教員には高い倫理観を求めるという教育委員会側の姿勢を示している。処分の有無だけでなく具体的な内容や理由を手がかりに人物を幅広く理解し、面接などで総合的に教員としての適性を判断する取り組みを進めるべきだ」と指摘する。

2020-12-23 読売オンライン

職員室で他の教諭の書類にスプレーのり噴射、定時制高教諭を逮捕

読売
2020年12月23日(水)08時11分

職員室で他の教諭の書類にスプレーのり噴射、定時制高教諭を逮捕

 群馬県警伊勢崎署は21日、高崎市貝沢町、県立伊勢崎工業高校定時制教諭の男(55)を器物損壊容疑で逮捕した。

 発表によると、男は10月19日午後1時頃、職員室内で他の教諭の机にあった書類やファイルなど計46点(総額9169円)にスプレーのりを噴射して使えなくした疑い。同月29日に同校から同署に相談があった。調べに対し、黙秘しているという。

 県教委学校人事課によると男は同校に2012年から勤務していた。県教委は「現時点ではコメントできない。事実関係を確認し、処分を検討したい」とコメントした。

教職員4人を懲戒処分

岩手放送
2020年12月21日(月)18時55分

県教育委員会、教職員4人を懲戒処分/岩手

岩手県教育委員会は21日、他人の財布を盗んだ県立高校の50代の男性教諭を停職処分とするなど、あわせて4人の教職員の懲戒処分を発表しました。

停職4か月の懲戒処分を受けたのは、中部教育事務所管内の県立高校に勤める50代の男性教諭です。男性教諭は今年9月、盛岡市内にあるスポーツ施設の更衣室で現金が入った他人の財布、およそ7万数千円分を盗みました。男性教諭はすでに依願退職を申し入れ、21日付けで受理されました。また、県北教育事務所管内の県立高校に勤める40代の男性教諭が、男子生徒に平手打ちをしてケガをさせたとして減給3か月の処分となりました。このほか、道路交通法違反などで2人の教職員が減給2か月と戒告処分を受けました。

酒気帯び運転で停職処分

FNNプライム
2020年12月21日 月曜 午後5時00分

日本酒1升飲み車を運転 酒気帯び運転で検挙された58歳小学校教諭を停職処分(島根・安来市)

酒気帯び運転で検挙された安来市の58歳の小学校教諭が、21日付けで懲戒処分を受けた。処分を受けたのは安来市の小学校に勤務していた58歳の男性教諭で、先月8日の午前7時過ぎから午前10時までの間に日本酒を1升飲み、その後、午後4時ごろに自家用車で外出したという。30分後に帰宅した際に、警察官から職務質問を受け、呼気から基準値を超えるアルコール(0.25ミリグラム/リットル以上)が検出され酒気帯び運転が発覚し、検挙された。この男性教諭は、酔いが覚めていたという認識だったとしている。男性教諭は罰金30万円の略式命令を受け、既に納付している。島根県教委は、この教諭を21日付けで停職3か月の懲戒処分とした。教諭は先月8日から自宅待機しており、21日付で辞職した。

教諭2人を免職の懲戒処分

日テレNEWS24
2020年12月22日(火)18時24分

教諭2人を免職の懲戒処分

山口県教育委員会は教諭2人を免職の懲戒処分としたと発表した。免職の懲戒処分を受けたのは宇部市の藤山小学校に勤務していた冨田厚美教諭57才と県内の公立中学校に勤務していた40代の男性教諭の2人。

県教育委員会によると冨田教諭はことし10月、宇部市の店舗で菓子など9点を盗んで警察に検挙され過去にも4回、窃盗行為を繰り返していたという。

男性教諭は2013年7月、当時勤務していた中学校の卒業生で当時高校生の女性をメールで誘い自分の車でわいせつ行為をしたという。ことし10月、被害者から県教委への訴えで発覚。被害者の要望で教諭の名前などは公表できないとしている。

浅原教育長は「不祥事の根絶と県民の信頼回復に向け全力で取り組んでいく」とコメントしている。

15年前のわいせつ行為で教員懲戒免職 雑巾がけ100往復させ戒告

毎日新聞
2020年12月22日(火)17時42分

15年前のわいせつ行為で教員懲戒免職 雑巾がけ100往復させ戒告 兵庫県教委

 15年前、当時18歳未満で高校生だった女性にわいせつ行為をしたとして兵庫県教委は22日、神戸地区の県立高校に勤務する50代の男性教諭を懲戒免職処分にした。女性から県教委へのメールで事案が発覚。教諭は「将来結婚するつもりだった。不快だったのなら謝罪したい」と行為を認めているという。

 県教委によると、教諭は2005年4~12月、休日に女性を自宅に招き、わいせつ行為をした。教諭は当時30代で2人は交際していたという。女性は10月9日、県教委にメールし、「教育現場のわいせつ被害を出してはいけないと思った」などと説明したという。

 また県教委は、教諭への悪口の罰として、男子生徒2人に7日間で廊下(22・5メートル)の雑巾がけを計100往復させたとして、伊丹市立中学校の33歳と35歳の男性教諭2人を戒告処分とした。

 このほか、覚醒剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕された香美町立香住小の楠田千晴校長(55)ら3人を懲戒免職処分とした。

 今年度、県教委の懲戒処分は過去の事案を対象としたケースもあり、これまで計50件となっている。

昨年度わいせつ行為などで懲戒処分などを受けた教員は273人

NHK NEWS WEB
2020年12月22日(火)17時01分

昨年度わいせつ行為などで懲戒処分などを受けた教員は273人

児童や生徒、同僚などへのわいせつ行為やセクハラ行為で懲戒処分などを受けた教員は昨年度、273人と、過去2番目の多さとなりました。今回初めて、特に悪質な「わいせつ行為」の内訳を調べたところ、18歳未満の子どもが被害にあったケースが7割に上ることがわかりました。

文部科学省によりますと、昨年度、懲戒処分などを受けた全国の公立学校の教員のうち、強制わいせつや盗撮といった「わいせつ行為」で処分されたのは174人、不快にさせる性的な言動などの「セクハラ行為」による処分は99人で、合わせて273人に上りました。

過去最多だった前の年度から9人減ったものの、過去2番目の多さとなっています。

処分された教員の所属は
▽小学校が80人
▽中学校が81人
▽高校が92人
▽特別支援学校が19人などでした。

場面としては勤務時間外が7割近くを占めましたが、学校内のケースも
▽授業中が20人
▽放課後が23人
▽休み時間が16人
▽部活動が10人などと多くありました。

今回初めて、特に悪質で犯罪のおそれがある「わいせつ行為」について、処分された174人の行為の対象を調べたところ
▽同じ学校の児童生徒が最も多い76人
▽卒業生が7人
▽ほかの18歳未満が43人で、子どもに被害を及ぼし処分された教員が126人と7割を占めました。

このうち
▽121人が懲戒免職
▽5人が停職となっています。

文部科学省は、自治体ごとに異なる処分基準の厳格化を求めていて、ことし9月までに、すべての自治体で児童や生徒に対する教員の「わいせつ行為」は原則、懲戒免職となっています。

また、文部科学省では、処分の増加を受け、教員免許を失効した人の情報検索システムの掲載期間を現在の3年から40年に延長することにしています。

「表面化はごく一部ではないか」
今回の結果について、犯罪心理学が専門で教員のわいせつ事案に詳しい、奈良大学の今井由樹子准教授は「教員によるわいせつ行為は児童・生徒にとって重大な精神的被害をもたらし、教育への信頼が失われる脅威にもなる。声をあげにくい被害で、表面化しているのはごく一部ではないか」と指摘しています。

今井准教授は、わいせつ事案を起こした教員への聞き取りも行っていて「生活のストレスを解消する対象として子どもに向かっていくと見られ『これぐらいなら』などと、誤った思考に陥ることから被害が生まれていく。学校内の人目につかない場所を熟知しており、絶対的な地位や信用を利用しながら成績や部活動などを引き合いに近づくケースが少なくない」と話しています。

今井准教授は、教員が自分の行動を振り返るチェック表の作成に取り組んでいて「特定の子どもとの個別面談が複数回・長時間に及ぶことがある」とか「指導・励まし・ねぎらいのために体に触れることがある」など34項目を設け、危険度を可視化できるようにしています。

今井准教授は「定期的に自分自身の行動や傾向を把握し抱えているストレスを身近な人に相談するとともに、解消できなければ、心理の専門家や性的な分野に特化した治療機関に相談するなど、早急な対応につなげてもらうことが重要だ」としています。

セクハラで減給

鹿児島テレビ
2020年12月22日(火)12時15分

知人女性2人にセクハラ 男性教師に減給の懲戒処分 鹿児島県教委


酒に酔った状態で知人女性に性的な内容のメールや電話をしたとして、鹿児島地区の男性教師が21日、減給1カ月の懲戒処分を受けました。

減給(10分の1)1カ月の懲戒処分を受けたのは、鹿児島地区の公立中学校の48歳の男性教師です。

県教育委員会によりますと、男性教師は2020年5月、酒に酔った状態で知人女性2人に性的な内容のメールや電話をするセクハラ行為をしたということです。

女性から男性教師の職場に相談があり発覚したもので、男性教師は県教委の聞き取りに「ワインボトルを5~6本、記憶がなくなるほど飲酒した。あってはならない行為で深く反省している」と話しているということです。

県教委の池田浩一教職員課長は「指導を引き続き徹底したい」とコメントしています。

児童へのわいせつ行為を隠蔽 校長を停職3カ月

読売
2020年12月17日(木)14時19分

小学校長、「職員が児童3人にわいせつ行為」報告せず…停職3か月に

 千葉県教育委員会は16日、わいせつ事件で逮捕・起訴された松戸市立小学校の講師の被告(29)を免職とするなど、3件の懲戒処分を発表した。

 発表などによると、被告は9月、動画投稿アプリで知り合った埼玉県内の中学1年の男子生徒に対し、この生徒のわいせつな写真を撮影させ、自身のスマートフォンに送信させたとして、警視庁に児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)容疑で10月に逮捕された。その後、8月に同じ生徒にわいせつな行為をしていたことが判明し、強制性交容疑で再逮捕された。

 県北西部にある公立小学校の男性校長(59)は停職3か月。校長は前任の小学校で2018年、60歳代の男性非常勤職員が児童3人にわいせつな行為をしたことを把握したが、学校所在地の教育委員会に報告しなかった。

 今年10月、児童から学校に相談があった。県教委は児童の特定につながるとして、学校所在地などを明らかにしていない。校長は退職の意向を示している。

 県中央部の県立高校の男性教諭(27)は戒告処分を受けた。顧問を務める部活動の女子生徒を自家用車に同乗させたほか、許可なく女子生徒とSNSで私的なやりとりをし、県教委の調査に虚偽の報告をしていた。

暴行容疑

毎日放送
2020年12月22日(火)12時36分

中学の非常勤講師の男を暴行の疑いで逮捕 路上で面識のない男性の顔を殴ったか

 12月22日未明、京都市伏見区の路上で面識のない男性の顔を殴ったとして、中学の非常勤講師の男が暴行の疑いで逮捕されました。

 暴行の疑いで現行犯逮捕されたのは、京都府精華町立精華西中学校の非常勤講師・江口時矢容疑者(23)です。警察によりますと、江口容疑者は12月22日午前2時すぎ、京都市伏見区の交差点で、信号待ちをしていた車を蹴りつけ、その様子を見ていて引き止めようと後ろの車から降りてきた27歳の男性の顔を殴った疑いが持たれています。江口容疑者は当時、酒に酔っていて男性とは面識がなかったということです。

 江口容疑者は調べに対し「何も知らない」と容疑を否認しているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。

教諭3人を懲戒処分

群馬テレビ
2020年12月21日(月)21時00分

女児の下着を窃盗の教諭ら3人を懲戒処分 群馬県教育委員会

群馬県教育委員会はきょう県内の公立中学校の男性教諭を女児の下着などを盗んだとして懲戒免職処分にしたと発表しました。このほか、中学校の教諭2人が懲戒処分を受けています。

21日付で懲戒免職処分となったのは太田市立宝泉中学校の亀山 倫路教諭(39)です。

県教育委員会によりますと、教諭は今年5月、自宅近くのアパートを覗きこんでいるところを、近隣住民から通報を受けました。その後、警察による自宅の捜査で盗んだ下着があることを申し立て発覚しました。自宅には下着やスクール水着などが30枚以上があったということです。

亀山教諭は「下着に興味があった。教職員としての信頼を裏切り、申し訳ない」と謝罪しているということです。

このほか、運転免許証が失効したまま7年以上無免許運転をしたとして、東毛地域の中学校教諭を停職6か月に、オンラインセミナーを開き、受講料9万3000円を受け取ったとして、中毛地域の中学校教諭を減給3か月としています。

県教育委員会の笠原 寛 教育長は「不祥事の再発防止に向け、教職員一人ひとりの自覚や認識を深めるよう、全力を挙げて取り組んでまいります」とコメントしています。

飲酒運転の校長を懲戒免職

読売
2020年12月18日(金)20時03分

飲酒運転の市立小学校長を懲戒免職…発泡酒と缶酎ハイ計4本飲みながら

 飲酒運転をしたとして、石川県教育委員会は18日、金沢市立金石町小学校の金岡弘宣校長(58)を懲戒免職処分とした。

 発表によると、金岡校長は9月25日夜、金沢市内で酒気を帯びた状態で車を運転した。当時は学校からの帰宅途中で、350ミリ・リットルの発泡酒2本と缶酎ハイ2本を飲みながら車を運転していたという。

 金岡校長は先月17日、県警に道路交通法違反(酒気帯び)容疑で書類送検され、今月11日に同法違反で略式起訴された。

 県教委の聞き取りに対し、金岡校長は「(飲酒運転を)過去に何度もしていた。子どもたちに申し訳ない」と話したという。

教諭と副校長を懲戒免職

読売
2020年12月18日(金)11時21分

児童の保護者にキス、区立小学校副校長を懲戒免職


 東京都教育委員会は17日、窃盗容疑などで逮捕された区立小学校の男性教諭(27)と、勤務先の児童の保護者にキスなどをした区立小学校の男性副校長(48)を懲戒免職処分にした。

 発表によると、男性教諭は今年5月、横浜市内のマンションで現金10万円を盗んだなどとして窃盗容疑などで神奈川県警に逮捕された。8月に不起訴(起訴猶予)となったという。一方、男性副校長は昨年7~9月、勤務していた区立小に通う児童の母親に複数回にわたって会い、キスするなどした。

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