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個人情報記載の生徒指導票 小矢部園芸高校で紛失

チューリップテレビ
2019年08月09日(金)18時26分

個人情報記載の生徒指導票 小矢部園芸高校で紛失

 先月、小矢部園芸高校で1年生の生徒15人全員の『生徒指導票』を紛失していたことが分かりました。

 県教育委員会によりますと、先月16日、小矢部園芸高校の生徒指導の担当教諭が1年生の生徒15人分の生徒指導票が所定の場所に無いことに気付き、管理職に連絡しました。

 『生徒指導票』には、生徒の家族構成や住所、顔写真などが記載されていて通常は施錠できるロッカーに保管されているということですが、4月中旬から先月中旬まではカギはかかっていなかったということです。

 校内で職員全員に聞き取り調査を実施しましたが生徒指導票は見つかっていないということです。

 現時点で個人情報が外部に漏えいしたという事実は確認されていません。

 『生徒指導票』の紛失をうけて、伍嶋二美男(ごしま・ふみお)教育長は「教職員一人一人が個人情報の厳重な管理と漏えい防止に取り組むよう指導を徹底します」とコメントしています。
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自殺図った学生の遺書の写し紛失

NHK NEWS WEB
2019年08月08日(木)13時20分

自殺図った学生の遺書の写し紛失

おととし、八戸市の高等専門学校に通っていた男子学生が、友人関係をめぐるトラブルから自殺を図った問題で、学校が男子学生の家族から預かった遺書の写しを紛失していたことが学校への取材で分かりました。
関係者によりますと、遺書の写しは、校長の指示で破棄されたということです。

この問題はおととし6月、八戸工業高等専門学校の当時、17歳だった男子学生が市内の橋の上から飛び降り自殺を図り、一命はとりとめたものの、下半身に重い後遺症が残ったものです。
男子学生は当時、友人関係をめぐるトラブルについて教員に相談を持ちかけていて、自殺を図った際に「教員は真実を知りながら、僕のことを裏切った」などと書いた遺書を残していたことなどから、学校は第三者委員会を設置して当時の対応に問題がなかったか調べています。
学校は、男子学生が自殺未遂を図った翌月、家族に依頼して遺書の写しを預かりましたが、その後、紛失していたことが学校への取材で分かりました。
関係者によりますと、遺書の写しは、校長の指示で破棄されたということです。
八戸工業高等専門学校は、NHKの取材に、「紛失したのは間違いないが、原因などは調査中なので、コメントは差し控えたい」と話しています。
男子学生の母親は、「息子の思いが込められた遺書を紛失されて腹立たしい。どういう思いでこの遺書を書いたのか、学校にはきちんと理解してもらいたい」と話しています。

守山東中学校 生徒の火傷を隠蔽し不適切発言

東海テレビ
2019年08月09日(金)19時17分

火が中2生徒に燃え移る…学校で野外学習の“ファイアトーチ”練習中に腕ヤケド 学校側「罰当たった」

 名古屋市の守山東中学校で、野外学習で披露するトーチの練習中、中学2年の男子生徒が腕にヤケドをしていたことが分かりました。学校はこの事故を教育委員会に報告していませんでした。

 7月26日に撮影された映像。校庭でファイアトーチの練習をしています。すると…。

「ついた!ついた!手についた!危ない危ない!」

 生徒の服にトーチの火が…。

(リポート)
「こちらの運動場でトーチの練習をしていた男子生徒の服に、トーチの火が燃え移ったということです」

 動画が撮影されたのは名古屋市の守山東中学校。

 関係者によると、7月26日午後4時ごろから、中学2年の生徒10数人が参加して、『ファイアトーチ』の練習が行われていました。

 ファイアトーチは名古屋市内の多くの市立中学校で、2年生の時に豊田市稲武町で行われる野外学習の際に披露されます。

 夏休み中のこの日は生徒10数人が教師の付き添いのもと練習していましたが、その練習中に男子生徒(13)の服にトーチの火が燃え移ったということです。

 右腕の部分が燃え破れてしまった上着…。事故の当日、男子生徒が着ていた服です。男子生徒は右腕にヤケドをし、今も病院に通っています。

 しかし、学校側から保護者に対し、信じられない発言が…。

<録音された学校側の発言>
「『ちょっと練習した日数が少なくて罰が当たっちゃったかもしれんね。次からはミスなくやれるときは頑張っていこうね』という形で『罰』と言った気もするんですけど。(Q.言ったということですね?)はい」

「罰が当たった」…ケガをした生徒に対して、あまりにも配慮を欠いた発言です。

 また、守山東中学校は市の教育委員会に報告をしないまま今月3日からの野外学習を実施。トーチの演技も予定通り行い、男子生徒は見学していたといいます。

 この対応について学校は…。

守山東中学校 浅井校長:
「こちらの配慮不足だったと思います。もう少し早く連絡しなきゃいけなかったんですけど、ケガの程度も最初はそこまでとは思っていなくて(市教委には)連絡はしなかった」

 市教委も、保護者からの連絡で事態を把握したといい、関係者によりますと、男子生徒の保護者は「学校の対応には誠意が感じられない」と話しているということです。

 説明を求める保護者に学校側が言った言葉…。

<録音された学校側の発言>
「学校は隠ぺいはしません、というのは信じていただきたい」

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