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雪崩事故死 引率の教諭ら3人書類送検

・共同通信
2019年3月2日(土)09時31分

8人死亡雪崩事故、書類送検へ
栃木県警、引率の教諭ら3人

 栃木県那須町で2017年3月、登山講習中の高校山岳部の生徒ら8人が死亡した雪崩事故で、雪崩の危険があったにもかかわらず訓練を続け、生徒らを死傷させたとして、県警が来週にも、業務上過失致死傷の疑いで、引率していた男性教諭ら計3人を書類送検する方針を固めたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。

 県教育委員会が設けた検証委員会は事故について「訓練場所の範囲や安全性の検討が不十分だった」と指摘していた。3人は検証委の聴取や事故後の取材に、雪崩の発生は予見できなかったと説明しており、宇都宮地検が今後、刑事責任を問えるかどうか慎重に判断する。
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高校教員、答案改ざん 指導力のなさ表面化させたくなく

朝日新聞
2019年3月1日(金)14時33分

高校教員、答案改ざん 指導力のなさ表面化させたくなく

 岐阜県教育委員会は1日、県立海津明誠高校(同県海津市)の30代の男性教員が複数の1年生の答案を改ざんし、点数を上げていたことを明らかにした。県教委の調査に対し、教員は不正行為を認め、「頑張っている生徒の点数を上げたかった。自分の指導力のなさを表面化させたくなかった」と話しているという。

 教育管理課などによると、男性は英語の教員で、1年生の3クラス(111人)を担当。2月の学年末テストで1年生12人の答案を改ざんし、1~24点分を上げていた。答案を男性自身が書き足したり、誤答を正答に書き換えたり、誤答をそのまま正解にしたりしていたという。

 改ざんした12人の中には自身が顧問を務める運動部の部員が2人いた。また、30点に満たない、いわゆる「赤点」の生徒が6人おり、得点が11点だった生徒を35点に上げるなど、改ざんによって4人が30点を超えた。男性はテストのあった2月21日の夜、答案用紙を自宅に持ち帰って改ざんしたと説明しているという。生徒の答案用紙を持ち帰る際は管理職の許可が必要だが、無断で持ち帰っていた。

 点数のついた答案用紙を生徒に返す以前に、別の教員が改ざんに気づき、管理職に報告したという。同校は改ざん部分を特定して再採点し、28日に答案用紙を返却。改ざんのあった生徒12人と保護者に謝罪した。教員はそれ以前に改ざんしたことはないと説明しているといい、県教委は処分について検討している。同校は「生徒の成績に影響はない」としている。

願書提出忘れ県に賠償命令 埼玉、推薦入試受験できず

産経新聞
2019年3月1日(金)20時23分

願書提出忘れ県に賠償命令 埼玉、推薦入試受験できず

 専門学校の推薦入試を受けられなかったのは、願書を預かった担任が提出し忘れたためだとして、埼玉県立羽生第一高の元女子生徒(19)が県に約150万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、さいたま地裁熊谷支部(大槻友紀裁判官)は1日、50万円の支払いを命じた。

 判決によると、元生徒は平成29年10月11日、担任に願書を提出。担任は失念し、期限の同20日までに出願できなかった。担任は同24日、元生徒側に「書類に不備があり受理されなかった」と、うその説明をしたが、その後、家族が専門学校に問い合わせて発覚した。

 判決は、願書提出の失念によって元生徒が精神的損害を被ったとして、県側の責任を認定した。

 元生徒は一般入試で合格し、専門学校に入学。担任はすでに謝罪し、昨年3月に減給10分の1(1カ月)の懲戒処分を受けている。

 県教育委員会の小松弥生教育長は「重く受け止めている。再発防止に努める」とのコメントを出した。
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