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教職員の「いじめ」認定、山口県 高2自殺で異例報告書

西日本新聞 
2019年02月05日(火)15時01分

教職員の「いじめ」認定、山口県 高2自殺で異例報告書

 山口県周南市で2016年、県立高2年の男子生徒が自殺した問題で「県いじめ調査検証委員会」(委員長・堂野佐俊山口学芸大教授)が同級生からのいじめがあったと認定し、教職員も雑用を押し付けるなどの「いじめに類する行為」をしていたと認めた報告書をまとめたことが5日、分かった。検証委は同日、村岡嗣政知事に報告書を手渡した。午後に概要を公表し説明する。

 13年成立のいじめ防止対策推進法は生徒の行為のみをいじめと定義し、教職員は含まない。だが検証委は部活顧問ら教職員が関与した五つの事例について、男子生徒のストレス要因になったとしていじめに類する行為と判断した。

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教職員のわいせつ防止へ自己分析チェックシート 

西日本新聞 
2019年02月01日(金)06時00分

教職員のわいせつ防止へ自己分析チェックシート 県教委が新年度から導入 [長崎県]

 県教育委員会は31日、教職員によるわいせつ行為がなくならない現状を受け、自らの性的嗜好(しこう)を客観的に確認できる「自己分析チェックシート」を新年度から導入すると発表した。非正規職員を含む全教職員の約1万4千人を対象とし、わいせつ行為の発生を防ぐ。

 シートは「小児性愛の傾向があるかどうか」「セクハラ・パワハラを起こしやすいか」-を計る2種類。性別によって、シートの内容が異なる。

 「生徒に関する性的な想像や考え方を持っていても、生徒を傷つけていないからそんなに悪いことではない」などの設問があり、回答は「そう思う」「思わない」などから選択する。

 回答者自身が採点するため第三者には分からず、県教委も把握できないようになっている。結果にかかわらず、性障害専門医療センター(東京)に相談できるという。

 新年度の4月から取り組めるよう、近く市町教育委員会を通じて各学校にシートを送付。シートを作成した、精神科医で同センターの福井裕輝代表理事は「各教職員が自らの傾向に気づくことで、わいせつ事案ゼロにつなげていきたい」と語った。県教委によると、昨年度と本年度中に教職員によるわいせつ行為やセクハラが計6件発生している。
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