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体罰で高校臨時教員を減給処分

NHK NEWS WEB
2018年12月21日(金)17時50分

体罰で高校臨時教員を減給処分

部活動の指導で生徒の顔を平手打ちするなどの体罰を繰り返し行ったとして、県教育委員会は鹿嶋市内の高校に勤務する臨時教員の女性を21日付けで減給の懲戒処分にしました。

懲戒処分を受けたのは鹿嶋市内の高校に勤務する32歳の臨時教員の女性です。
県教育委員会によりますと、臨時教員はことし9月中旬から10月下旬にかけて顧問を務めていた運動部の練習試合で、「覇気のないプレーをした」などの理由で、1年生の女子部員2人に対して胸元をつかんで押したり、顔を平手打ちにしたりするなど合わせて6回にわたって体罰を行ったということです。
県教育委員会によりますと、先月上旬、匿名の情報が寄せられ、学校側に確認したところ体罰が明らかになったということで、学校はこの臨時教員を部活の顧問から外しました。
県教育委員会の調査に対して臨時教員は、「大きな大会が近づいていたので、生徒に気合いを入れたいと思ってやってしまった」などと話しているということです。
県教育委員会では、教職員に対する信頼を著しく失墜させる行為だとして、臨時教員を21日付けで減給10分の1、1か月の懲戒処分としました。
県教育庁高校教育課の石井純一課長は、「体罰は絶対にあってはらない行為で、関係者や県民に心からおわびしたい。部活の顧問をしている教員に対して旧態依然の指導方法ではない、科学的なトレーニングを指導し、再発防止に努めたい」と話しています。
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授業中の死亡事故で校長ら書類送検

毎日新聞
2018年12月21日(金)17時52分

校長や担任の女性教師ら6人を書類送検 福岡・小4児童ゴール下敷き死

 福岡県大川市の市立川口小で昨年1月に4年生の男子児童(当時10歳)が体育の授業中に転倒した小型ゴールの下敷きになって死亡した事故で、福岡県警は21日、必要な安全対策や点検を怠ったとして、男性校長(59)や担任の女性教師(31)ら6人を業務上過失致死容疑で福岡地検に書類送検した。

 書類送検されたのは他に教頭や用具の安全点検担当の教師ら。いずれも容疑を認めているという。

 送検容疑は、運動場のゴール(幅約3メートル、高さ約2メートル、重さ68キロ)をくいで地面に固定するなどの安全対策や点検を怠り、昨年1月13日午前9時40分ごろ、体育の授業でサッカーをしていたキーパー役の男児が転倒したゴールの下敷きになり、出血性ショックで死亡させたとしている。

 県警によると、男児はゴール上部のネットにつかまった際にバランスを崩したとみられる。4基あるゴールのうち、事故があったゴールだけがくいで固定されず、くいとゴールを結ぶひもも切れていたが、担任らは確認していなかった。

 また、同校ではゴールなど事故につながる危険がある用具について、責任者を置いて月1回安全点検することになっていたが、事故の2カ月前から実施していなかった。校長や教頭は管理責任があったと判断した。
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