FC2ブログ

バスケ部監督が暴言や体罰

日刊スポーツ 
2018年12月1日(土)20時36分

富士学苑女子バスケ監督「殺すぞ」暴言&体罰で解任

高校バスケットボールの名門として知られる山梨・富士学苑女子バスケットボール部の61歳の男性監督が、16年から18年まで3年にわたり、部員に練習や練習試合の際に蹴り、至近距離からボールをぶつけるなどの体罰を加えた上、「死ね」「殺すぞ」などの暴言を浴びせていたことが1日、分かった。学校側は監督を解任し、理科教員としての身分も来年3月までの停職処分とした。

監督は1985年(昭60)に同校に赴任し、88年から女子バスケ部の顧問、監督を務め、全国高校選抜優勝大会(ウインターカップ)に23回、導いた。練習法のDVDも発売されるなど、名指導者として知られていたが、今季はウインターカップ県大会決勝で韮崎高に敗れ、4年ぶりに出場権を逃していた。

学校側は1日、報道各社の取材に応じ、同監督の体罰、暴言発覚から解任に至る経緯をまとめた書面を配布した。

<11月22日>
匿名の電話で「女子バスケットボール部の指導の中で暴言や体罰が行われている」という情報が寄せられた。

<同26日>
電話の内容に基づき、聞き取り調査を行った。

<1>監督…校長、副校長が担当
<2>部員(1~3年全員)と部顧問(監督以外の2人):教頭2人が担当

その結果

暴言:「死ね」「殺すぞ」「熱中症になれ」
体罰:足ですね、背中を蹴る、至近距離からボールをぶつける

など暴言、体罰とみられる事案が練習、練習試合で複数回、複数名の部員に対して行われたことが発覚した。

監督は「指導に熱中するあまり、行き過ぎがあった。暴言や体罰と取られても仕方がないと思う」と説明したという。顧問2人も「監督の指導の一環だと認識していたが、行き過ぎがあった」と認めたという。

一方、部員の中には、指導の一環で暴言、体罰と捉えていない生徒も多い一方、部活動において暴言、体罰は絶対にあってはいけないと考える生徒もいたという。また、監督の指導の継続を望む声も多かったが、指導者を変えるべきという意見もあったという。

学校側は、調査内容を踏まえた上で管理職による会議を開き、文部科学省の「学校教育法第11条に規定する児童生徒の懲戒・体罰等に関する参考事例」などに照らして、監督の行為が体罰に当たると判断。ケガをした生徒はいなかったものの、監督に部活動の指導をしないことを命じた。

<同28、29日>
調査内容の再確認と監督に対する処分を検討

<同30日>
山梨県私学・科学振興課と山梨県高体連に連絡

<1日>
監督に同日付で停職処分を下し、監督を解任。後任監督は男性顧問が、コーチは女性顧問が務めることも決まった。女子バスケ部緊急保護者会を開催。

学校側は今後、コンプライアンス委員会の設立を含めた再発防止策を講じ、部員、生徒、保護者へのケア、フォローを行っていくとした。
スポンサーサイト



都教委 わいせつ行為で教職員3人を懲戒免職

NHK NEWS WEB
2018年11月30日(金)20時18分

都教委 わいせつ行為で教職員3人を懲戒免職

東京都教育委員会は、酒に酔った女性にわいせつな行為をしたなどとして逮捕された都立高校の副校長など合わせて3人の教職員を、30日付けで懲戒免職にしたと発表しました。

東京都教育委員会によりますと、30日付けで懲戒免職となった3人の教職員のうち、都立荒川工業高校の奥澤稔副校長(59)は、ことし5月、酒に酔った女性をホテルに連れ込んでわいせつな行為をしたなどとして逮捕され、準強制わいせつなどの罪で起訴されています。

また、都立新宿高校の事務職員、岩崎哲也主事(49)は、ことし6月、町田市のアパートの部屋に忍び込み、住んでいた女性に抱きつくなどのわいせつな行為をしたとして逮捕され、強制わいせつと住居侵入の罪で起訴されています。

このほか、23区内の都立高校に勤める55歳の教諭が進路相談で呼び出した男子生徒の下半身を触ったとして、懲戒免職になりました。
55歳の教諭については「被害者の人権に配慮する必要がある」として教諭の名前や学校名は公表していません。

東京都教育委員会は「都民の信頼を著しく損ねる結果を招いた。再発防止に向けた取り組みを推進していきたい」と話しています。
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
 
検索フォーム
リンク