FC2ブログ

准教授が温泉施設で女児盗撮

中日新聞
2018年12月19日(水)17時57分

熊大准教授、100人以上盗撮か 大阪府警が書類送検

 大阪府警浪速署は19日、大阪市の温泉施設で女児を盗撮したとして、府迷惑防止条例違反などの疑いで熊本大大学院先端科学研究部の中村徹准教授(42)=神奈川県鎌倉市=を書類送検した。「小さい子が好きだった。2012年から(同じ施設で)100人以上盗撮した」と供述している。

 送検容疑は今年7月16日午前11時20分ごろ、大阪市浪速区の温泉施設「スパワールド世界の大温泉」の男子更衣室で、父親に連れられた女児の裸をスマートフォンで盗撮し、昨年9月17日午後2時半ごろにも、同じ場所で別の女児の裸を撮影して児童ポルノを製造した疑い。

続きを読む

太った子へ暴言「おかしいのか」と教諭 停職処分に

朝日新聞
2018年12月13日(木)21時04分

太った子へ暴言「おかしいのか」と教諭 停職処分に

 名古屋市教育委員会は13日、生徒に暴言を吐いたり、足を踏むなどの暴力を振るったりしたとして、市立天白養護学校高等部の男性教諭(60)を停職109日の懲戒処分とし、発表した。市教委は「停職6カ月に相当する」としたが、今年度末の定年退職までの処分とした。

 弁護士などで作る有識者会議の意見を採り入れた調査報告書も公表し、懲戒処分の対象として12件の体罰や暴言が確認できたことも明らかにした。

 市教委によると、教諭は2015年から今年にかけ、生徒に日常的に「チビ」「デブ」などの暴言を吐いていたほか、生徒を蹴ったり、耳を引っ張ったりした。トイレの個室にいた生徒にホースで水をかけたこともあった。教諭は暴行の疑いで今月3日に書類送検されている。

 報告書によると、教諭は「こちらを向かせようと足で押さえた」「太っている子に(デブと)言うのはおかしいのか」などと弁明。懲戒対象の事案以外にも、情報提供を受けながら事実確認ができなかった暴言や体罰などが複数あった。

 また、監督責任を問い、同校の男性校長(59)も減給10分の1(1カ月)とした。市教委の担当者は「校長は事案を把握しながら市教委に報告せず、本人への指導にとどめていた。結果的に指導で状況は改善しなかった」と話し、校長の責任を重く捉えたという。

高校部活の女子部員にセクハラ繰り返す 顧問の男性教諭

神戸新聞
2018年12月14日(木)18時20分

高校部活の女子部員にセクハラ繰り返す 顧問の男性教諭

 神戸市教育委員会は14日、女子生徒にセクハラを繰り返したとして、市立高校の男性教諭(53)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分としたと発表した。

 市教委によると、男性教諭は2017年8月~18年5月、顧問を務めていた部活動の女子部員を体育倉庫へ連れ込み「自分のことを好きなら抱きしめたいと思った」と言ったり、メールで「自分はどんな存在か」と尋ねたりするなど計6件のセクハラ行為をした。市教委には「性的な意図やセクハラの認識はなかった」と説明したという。

 男性教諭は10年前にも部活動の指導中に女子生徒の体を触るなどしたが、当時はセクハラと判断されず、処分もなかった。市教委は「研修を受けさせたが対応が甘かった。反省している」とした。

 また、9月に体育の授業中、男子生徒の態度に腹を立てて手のひらで顔をたたき、鼻の骨を折るなどのけがを負わせたとして、長田区の市立中学校の男性非常勤講師(26)をけん責とした。一般職員の戒告に相当する。

体罰で2度目の処分

NHK NEWS WEB
2018年12月11日(火)14時30分

私立高校の女子バレー部監督が再び体罰 広島 尾道

広島県尾道市にある私立高校で、女子バレーボール部の監督を務める53歳の教諭が、部員の生徒に体罰を加えたなどとして懲戒処分を受け、退職しました。この教諭は鹿児島県の高校でも体罰を繰り返したとして処分を受けていて、学校では「生徒や保護者におわびしたい」としています。

尾道市にある私立尾道高校によりますと、女子バレーボール部の監督を務める53歳の男性教諭は、ことし9月、部員の生徒に対し、髪を引っ張って倒すなどの体罰を加えたということです。

さらに、練習中に「ばかやろう」などと暴言を吐いたり、学校から寮に帰る車の中で生徒の家庭環境について悪く言ったりすることもあったということです。

先月30日、9人の部員が寮を抜け出して保護者に訴えたため明らかになったということで、学校ではこの教諭を10日付けで減給10分の1、2か月の懲戒処分にしました。

教諭は体罰を認めたうえで、その理由については「言い訳になるから言わない」と話していて、依願退職したということです。

この教諭は、平成19年に当時、監督を務めていた鹿児島県の高校の女子バレーボール部でも体罰を繰り返したとして出勤停止の処分を受け、退職したあと、平成22年から尾道高校に勤務していました。

高校を運営する尾道学園では「二度と体罰をしないと言ったので採用したが、大変残念だ。管理監督する立場にあった学校として、生徒や保護者におわびしたい」としています。

奄美中学生自殺で第三者委「担任の不適切な指導が原因」

MBC南日本放送
2018年12月10日(月)19時27分

奄美中学生自殺で第三者委「担任の不適切な指導が原因」

3年前、奄美市の公立中学校に通っていた1年生の男子生徒が自殺した問題で、市の第三者委員会は9日、「担任の不適切な指導などが原因だった」とする報告書を市に提出しました。これを受けて市の教育委員会は10日の議会で謝罪しました。

この問題は、2015年11月、奄美市立の中学校に通っていた当時1年生の男子生徒が同級生に嫌がらせをしたとして、担任の男性教諭から放課後に指導を受け、その教諭が家庭訪問した後、自宅で自殺したものです。

元大学教授や弁護士らでつくる市の第三者委員会が原因などを調べていましたが、9日、市に調査報告書を提出しました。原因について、第三者委員会は「自殺した男子生徒による嫌がらせはなかった」と結論付けました。また、男子生徒が通っていた中学校や奄美市の教育委員会の調査にも問題があったといいます。

今回の調査報告書を受け、奄美市の要田憲雄教育長は10日に開かれた市議会の一般質問のなかで謝罪しました。報告書を受け、奄美市では今後、検証チームを設置して再発防止に努めるとしています。

中学校の複数の保護者からは、当時の担任教諭は非常に熱心で、生徒にもしたわれていたという声も聞かれました。一方、第三者委員会は指導から支援へと今後、発想を切り替える必要があるといいます。

(第三者委員会 柳副委員長)「X先生は非常に熱心な教員であったが、Aさんの本当の気持ちを見えないまま指導におよんでしまい、お互いの関係性を見誤ってしまった。指導という形ではなく、支援する発想があればきっと違ったのではないか」

男子生徒の遺族は、11日に鹿児島市内で今回の報告書を受けて会見する予定です。

続きを読む

教師に蹴られて7針縫うケガ

中日新聞
2018年12月10日(月)14時09分

東海中教諭が生徒の顔蹴る 授業中、額7針縫うけが

 東海中学校(名古屋市東区)の40代の男性教諭が、1年生の男子生徒の顔を蹴り、額を7針縫うけがをさせていたことが、同校への取材で分かった。

 同校によると、4日の4時間目に校舎2階の多目的室であった総合学習の授業中、しゃがんでいた男子生徒の顔面を男性教諭が蹴った。男子生徒は、掛けていたメガネが壊れ、額から出血。救急車で病院に運ばれ、7針縫ったという。

 男性教諭は翌日から自宅謹慎している。学校側の聞き取りに対し「男子生徒が指示に従わなかった」と説明している。教諭は生活指導部長を務め、普段は数学を担当している。

 同校の近藤辰巳(たつみ)副校長は「どんないきさつ、理由であれ、蹴ったのと、けがをさせたことはあってはならない。今後、厳正に処分する」と話した。生徒の心身のケア、保護者への謝罪と説明を急ぐとしている。

女性教諭が車で女子高生はねる 頭打ち意識不明の重体

神戸新聞
2018年12月8日(土)21時01分

女性教諭が車で女子高生はねる 頭打ち意識不明の重体

 7日午後6時40分ごろ、兵庫県たつの市神岡町の市道交差点で、自転車で帰宅していた姫路市の高校1年生の女子生徒(15)が、同市の特別支援学校教諭の女性(27)が運転する乗用車にはねられた。女子生徒は頭などを強く打ち、意識不明の重体。

 たつの署によると現場に信号はなく、女子生徒は左折中に乗用車にはねられた。

生徒に酒・体触る 教諭停職処分

NHK NEWS WEB
2018年12月06日(木)19時57分

生徒に酒・体触る 教諭停職処分

県西部の高校の40代の男性教諭が、顧問を務める部活の合宿中に女子生徒を呼び出して酒を飲ませたうえ体に触るなどの行為を行っていたことがわかり、県教育委員会は停職6か月の懲戒処分としました。

懲戒処分を受けたのは県西部の高校の40代の男性教諭です。
県教育委員会によりますと、男性教諭は去年8月、顧問を務める部活の合宿で深夜にSNSのLINEを使って「寝つけないのなら飲みに来ないか」などとメッセージを送って女子生徒を呼び出し、酒を飲ませたうえ、体を触ったりしたということです。
男性教諭は、ことし8月の合宿中にも、別の女子生徒に酒の画像とともにメッセージを送って呼び出そうとしていたということです。
ことし9月、女子生徒から別の教諭に相談があり問題が発覚したということで、県教育委員会は6日付けで停職6か月の懲戒処分としました。
男性教諭は「自分に好意を持っていると勘違いしてしまった」と話し、6日付けの退職届けを提出したということです。
このほかことし10月、酒気帯び運転をしたとして警察に検挙された県立特別支援学校の49歳の男性教諭を停職4か月の懲戒処分としました。
県教育委員会は「生徒や保護者をはじめ県民の皆様の信頼を失わせる行為で責任はきわめて大きく、深くお詫び申し上げます」としています。

高校教諭がキセル

北海道新聞
2018年12月05 日(水)21時50分

鉄道ファンの高校教諭をキセル乗車で懲戒処分 道教委

 道教委は5日、JRをキセル乗車し、鉄道営業法違反の疑いで書類送検された渡島管内七飯町の高校の男性教諭(40)を、減給10%1カ月とする懲戒処分を発表した。同法違反での教員の処分は初めて。

 道教委によると、教諭は昨年9月、JR新函館北斗駅で170円の入場券を購入し、JR七飯駅まで乗車。無人の改札を通り正規運賃210円を支払わなかった。教諭は今年3月に書類送検され、4月に起訴猶予処分となった。

 道教委の調べに、教諭は新函館北斗―七飯間で同様のキセル乗車を5~10回繰り返したことを認めた。これとは別に教諭は北海道新幹線の新函館北斗―木古内間の切符しかないのに、新青森駅まで乗車。改札を出ずに木古内駅まで戻るなどの不正乗車も30回ほど繰り返した。教諭は鉄道愛好家で、「ストレス発散でやった」と話しているという。

暴行で助教を懲戒解雇

毎日新聞
2018年12月5日(水)20時53分

学生の頭を金属製の棒で殴りけがさせる 九州工業大助教を懲戒解雇

 九州工業大(北九州市戸畑区)は5日、同大大学院工学研究院の20代の男子学生の頭を金属製の棒で殴ってけがをさせるなどしたとして、30代の男性助教を懲戒解雇した。

 同大によると、助教はこの学生に対し、3月ごろ平手打ち▽5月上旬と中旬に顔面殴打▽6月ごろ右上腕部を金属製の棒(長さ50~60センチ)で殴打▽8月8日に頭頂部を金属製の棒で3回殴打し2針縫う傷を負わせる――5回の暴力行為をした。

 他にも学生の前髪をハサミで切るなどの行為もあり、いずれも実験室で2人きりの時に行われた。助教は「実験サンプルを壊されたりしたので手を上げてしまった」などと認めているという。

 学生が実家に帰省した際に暴行を両親に打ち明け、母親が大学に通報して発覚した。助教は学生の頭に傷を負わせた際、学生に「病院には『上から物が落ちてきてけがをした』と言いなさい」と言い含めていたという。

 記者会見した尾家祐二学長は「人材を育てる場としてあるまじき行為。再発防止に全力を挙げる」と述べた。

校長が酒気帯び運転

NHK NEWS WEB
2018年12月04日(火)20時59分

今治の小学校長が警察に検挙

今治市の小学校の校長が、4日朝、酒気帯び運転などの疑いで警察に検挙され、市の教育委員会は記者会見を開いて謝罪するともに、教職員の指導を徹底するとしています。

今治市教育委員会によりますと、4日午前7時ごろ、今治市立吹揚小学校の藤田晋司校長(60歳)が、ミニバイクで通勤中に一時停止の信号を無視した疑いで警察に呼び止められたということです。
その際、校長の呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたため、道路交通法の一時不停止と酒気帯び運転の疑いで検挙されたということです。
校長は、3日午後7時から10時にかけて、自宅で、焼酎のお湯割り1杯と日本酒を3合から4合ほど飲んだということで、「飲んだ酒は分解されていると思った。本来、指導する立場にある者がこうした違反をしてしまい誠に申し訳ない」と話しているということです。
市の教育委員会は、校長を4日から自宅謹慎にするととともに、処分を検討することにしています。
校長の検挙を受けて、市の教育委員会は、今後臨時の小中学校長会を開き、校長を対象にした研修を行うことにしていて、「校長としてあるまじき行為で、深くおわび申し上げるとともに教職員への指導を徹底し、学校教育への信頼回復に努めたい」としています。

「教諭がわいせつでPTSD」被害女性ら提訴へ

毎日新聞
2018年12月3日(月)15時15分

「教諭がわいせつでPTSD」被害女性ら提訴へ 千葉

 通っていた公立小学校の30代の男性教諭に、胸を触られるなどのわいせつ行為を受けて心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患い通学できなくなったとして、千葉県内の小学6年の女児と両親が県と自治体、男性教諭を相手取り、損害賠償を求めて近く千葉地裁に提訴する。県警に被害届も出しており、県警は強制わいせつ容疑で捜査している。

 両親の代理人弁護士によると、女児は小学5年だった昨年11月から、学校の廊下などで教諭に繰り返し脇をくすぐられた。2月以降は、女子トイレ内で服の下に手を入れられ、脇や胸を数回にわたって触られた。いずれも1人でいるところを狙われたという。

 女児が2月に母親に相談して発覚したが、その後不登校になり、4月にPTSDと診断された。両親は弁護士を通して学校や自治体の教育委員会、県教委に調査や教諭の処分を求めたが、自治体側からは、教諭が否定しており事実が確認できないとの趣旨の説明を受けた。父親は取材に「学校や教育委員会は何もしてくれない。謝罪もない」と訴えている。

 学校や自治体の教委は毎日新聞の取材に「事実関係については警察が捜査中のためコメントできない」とした。男性教諭は7月から同校の教諭を外れ、自治体教委に配置換えになったという。

続きを読む

西宮市立中の女子更衣室で盗撮疑い、29歳元教諭を逮捕

産経新聞
2018年12月3日(月)17時37分

西宮市立中の女子更衣室で盗撮疑い、29歳元教諭を逮捕

 勤務先の中学校の女子更衣室にカメラを設置して生徒の裸を盗撮したとして、兵庫県警甲子園署は3日、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、元兵庫県西宮市立中学校教諭、中筋幹(もとき)容疑者(29)=同県加古川市平岡町一色=を逮捕したと発表した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は8月上旬ごろ、当時勤務していた西宮市立中学校の更衣室に侵入。ビデオカメラを段ボールで隠し、女子生徒2人の裸を動画撮影したとしている。10月に別の生徒がカメラに気づき事件が発覚。中筋容疑者は11月20日に懲戒免職処分を受けた。

59歳教諭、生徒を蹴ったり踏みつけた疑い

読売オンライン
2018年12月03日(月)21時21分

59歳教諭、生徒を蹴ったり踏みつけた疑い

 名古屋市立天白養護学校の男性教諭(59)が生徒に体罰を加えたとして、愛知県警天白署は3日、この教諭を暴行容疑で名古屋地検に書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。

 捜査関係者によると、教諭は昨年11月、運動会の練習中、校庭に座っていた男子生徒(当時)の足を蹴ったり、踏みつけたりするなどした疑い。調べに対し、「言うことを聞かなかったので蹴った」と容疑を認めているという。

 市教育委員会によると、今年2月に外部からの情報提供を受けて調べたところ、教諭が高等部の複数の生徒に対し、「ちび」「デブ」と暴言を吐くなどしていたことが判明。教諭は問題が報道された9月中旬から休職しており、市教委は処分を検討している。同校の桜井孝司校長は「体罰はあってはならないことで、深く受け止めている」と話した。

バスケ部監督が暴言や体罰

日刊スポーツ 
2018年12月1日(土)20時36分

富士学苑女子バスケ監督「殺すぞ」暴言&体罰で解任

高校バスケットボールの名門として知られる山梨・富士学苑女子バスケットボール部の61歳の男性監督が、16年から18年まで3年にわたり、部員に練習や練習試合の際に蹴り、至近距離からボールをぶつけるなどの体罰を加えた上、「死ね」「殺すぞ」などの暴言を浴びせていたことが1日、分かった。学校側は監督を解任し、理科教員としての身分も来年3月までの停職処分とした。

監督は1985年(昭60)に同校に赴任し、88年から女子バスケ部の顧問、監督を務め、全国高校選抜優勝大会(ウインターカップ)に23回、導いた。練習法のDVDも発売されるなど、名指導者として知られていたが、今季はウインターカップ県大会決勝で韮崎高に敗れ、4年ぶりに出場権を逃していた。

学校側は1日、報道各社の取材に応じ、同監督の体罰、暴言発覚から解任に至る経緯をまとめた書面を配布した。

<11月22日>
匿名の電話で「女子バスケットボール部の指導の中で暴言や体罰が行われている」という情報が寄せられた。

<同26日>
電話の内容に基づき、聞き取り調査を行った。

<1>監督…校長、副校長が担当
<2>部員(1~3年全員)と部顧問(監督以外の2人):教頭2人が担当

その結果

暴言:「死ね」「殺すぞ」「熱中症になれ」
体罰:足ですね、背中を蹴る、至近距離からボールをぶつける

など暴言、体罰とみられる事案が練習、練習試合で複数回、複数名の部員に対して行われたことが発覚した。

監督は「指導に熱中するあまり、行き過ぎがあった。暴言や体罰と取られても仕方がないと思う」と説明したという。顧問2人も「監督の指導の一環だと認識していたが、行き過ぎがあった」と認めたという。

一方、部員の中には、指導の一環で暴言、体罰と捉えていない生徒も多い一方、部活動において暴言、体罰は絶対にあってはいけないと考える生徒もいたという。また、監督の指導の継続を望む声も多かったが、指導者を変えるべきという意見もあったという。

学校側は、調査内容を踏まえた上で管理職による会議を開き、文部科学省の「学校教育法第11条に規定する児童生徒の懲戒・体罰等に関する参考事例」などに照らして、監督の行為が体罰に当たると判断。ケガをした生徒はいなかったものの、監督に部活動の指導をしないことを命じた。

<同28、29日>
調査内容の再確認と監督に対する処分を検討

<同30日>
山梨県私学・科学振興課と山梨県高体連に連絡

<1日>
監督に同日付で停職処分を下し、監督を解任。後任監督は男性顧問が、コーチは女性顧問が務めることも決まった。女子バスケ部緊急保護者会を開催。

学校側は今後、コンプライアンス委員会の設立を含めた再発防止策を講じ、部員、生徒、保護者へのケア、フォローを行っていくとした。

都教委 わいせつ行為で教職員3人を懲戒免職

NHK NEWS WEB
2018年11月30日(金)20時18分

都教委 わいせつ行為で教職員3人を懲戒免職

東京都教育委員会は、酒に酔った女性にわいせつな行為をしたなどとして逮捕された都立高校の副校長など合わせて3人の教職員を、30日付けで懲戒免職にしたと発表しました。

東京都教育委員会によりますと、30日付けで懲戒免職となった3人の教職員のうち、都立荒川工業高校の奥澤稔副校長(59)は、ことし5月、酒に酔った女性をホテルに連れ込んでわいせつな行為をしたなどとして逮捕され、準強制わいせつなどの罪で起訴されています。

また、都立新宿高校の事務職員、岩崎哲也主事(49)は、ことし6月、町田市のアパートの部屋に忍び込み、住んでいた女性に抱きつくなどのわいせつな行為をしたとして逮捕され、強制わいせつと住居侵入の罪で起訴されています。

このほか、23区内の都立高校に勤める55歳の教諭が進路相談で呼び出した男子生徒の下半身を触ったとして、懲戒免職になりました。
55歳の教諭については「被害者の人権に配慮する必要がある」として教諭の名前や学校名は公表していません。

東京都教育委員会は「都民の信頼を著しく損ねる結果を招いた。再発防止に向けた取り組みを推進していきたい」と話しています。
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
 
検索フォーム
リンク