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被害生徒が県を提訴 高校部活顧問から体罰、暴言

岩手日報
2018年06月26日(火)

被害生徒が県を提訴 高校部活顧問から体罰、暴言

 県央部の県立高校で昨年10月、運動部の部活動中に顧問の40代男性教諭から暴力や暴言を受けたとして、男子生徒(16)が県に慰謝料など220万円の損害賠償を求める訴訟を盛岡地裁に起こしていたことが25日、分かった。第1回口頭弁論は7月19日に行われる。

 提訴は5月31日付。訴状によると、昨年10月27日、当時1年生だった原告ら男子生徒3人が部室で男性教諭に殴られた。原告の生徒は頰を数回殴られ、1回は左耳に当たり鼓膜が破れて約1カ月間通院。精神的苦痛から円形脱毛症になったとしている。男性教諭は3人に対し「おまえらもう1回やったらぶち殺すぞ」と発言したと指摘している。

 県教委は昨年12月、体罰をしたとして男性教諭を停職2カ月の懲戒処分とした。指示した練習メニューなどを守らなかったとして生徒の頰を平手打ちしたと説明した。教諭は現在、別の高校に勤務。生徒は通学し、部活動にも所属する。
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早大教授がセクハラの疑い

東京新聞
2018年6月26日(火)

渡部直己教授 セクハラか 早大に元教え子申し立て

 文芸評論家としても知られる早稲田大大学院の渡部直己教授(66)からセクハラやパワハラの疑いがある発言を繰り返されたとして、教え子だった二十代女性が大学側に被害を申し立てたことが二十五日、関係者への取材で分かった。渡部氏は共同通信の取材に「相手の気持ちに寄り添った対応を怠ったことを猛烈に反省している」と話した。

 大学側は調査委員会を設置し事実関係の確認を進めている。女性は今春退学した。渡部氏は取材に対し、具体的な発言内容について「大学が調査しており、答えられない」と説明している。


 申立書や女性によると、女性は二〇一六年、早稲田大文学学術院に入学。渡部氏に授業の聴講を促され「俺が入学させてやった」などと言われた。その後も作家や作品の評価を巡り一方的にののしられるなどした。

 昨年四月には「作品をみてやる」と大学近くの飲食店に呼び出されたが、渡部氏は作品の講評はほとんどせずに「俺の女にしてやる」と複数回迫ったという。女性は別の男性教授に被害を相談したが、この教授は「面倒は起こしてほしくない」などと、学内のハラスメント窓口に通報しないよう口止めした。

 女性は取材に「嫌われると将来がなくなると感じ、ずっと我慢していた。本当に許せない」と訴えている。

 渡部氏は近畿大教授などを経て早稲田大大学院に着任。「中上健次論」「日本小説技術史」など多くの著書があり、文芸誌を中心に文芸批評で存在感を示してきた。昨年、江戸後期から近現代までの批評を総括した「日本批評大全」を個人編集、出版して話題となった。

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