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准教授の論文を改ざんの疑いで調査

MBS毎日放送
2017年11月30日(木)12時08分

論文データ改ざん疑い 大阪大学が調査委員会立ち上げ本格調査へ

 大阪大学などの研究チームが発表した熊本地震についての論文にデータ改ざんの疑いが指摘されている問題で、大阪大学は予備調査の結果、改ざんの疑いが払拭できなかったとして、本格調査に乗り出すことがわかりました。

 問題の論文は、大阪大学の秦吉弥准教授や京都大学の後藤浩之准教授らが去年の熊本地震について公表したもので、熊本県益城町で観測したとするデータが別の場所で別の研究機関が観測したデータを改ざんしたものではないかと指摘されています。

 指摘を受け、大阪大学は関係者から聞き取りするなど予備調査を行ってきましたが、改ざんの疑いが払拭できなかったとして外部の有識者らからなる調査委員会を立ち上げ、本格調査を行うことを決めました。来年4月下旬までには結果を公表し、結果次第では論文の取り下げなども検討しています。

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女性教諭へのわいせつ行為で懲戒免職

産経ニュース
2017年11月28日(火)19時56分

同僚の女性教諭にわいせつ行為、30代男性教諭を懲戒免職 札幌市教委

 札幌市教育委員会は28日、同僚の女性教諭にわいせつな行為をしたとして、市立小の30代男性教諭を懲戒免職処分とした。

 市教委によると、7月上旬から11月上旬、学校の内外で胸を触るなどのわいせつな行為を十数回したほか、性的な内容の言葉もかけた。市教委の調査に「ストレスのはけ口にした。心に傷を負わせて申し訳ない」と話しているという。

 また、10月に市内の商業施設でセーターとコートを盗んだとして、市立星置東小の20代女性教諭を停職1カ月の懲戒処分とした。教諭は28日付で依願退職した。

バレー部コーチが部員に暴行

毎日新聞
2017年11月30日(木)07時30分

足利工大高 バレー部でコーチが暴行か 2年生蹴られ負傷

栃木県警が傷害容疑を視野に捜査

 全国大会の常連で、優勝経験もある足利工大付属高(栃木県足利市)のバレーボール部で、60代の男性コーチが2年生部員の男子生徒(17)を正座させ、上半身を何度も蹴って負傷させていたことが、同校への取材で分かった。生徒側から相談を受けた栃木県警は傷害容疑を視野に捜査している。

 同校バレー部は春高バレーと呼ばれる全国大会に過去37回出場し、来年1月の同大会への出場も決めている。コーチは今年3月末に定年を迎えるまで同校教諭で監督を務めていたが、多くの部員に対し指導の一環として体罰をしていたとの証言がある。松下繁一校長は取材に「数年前に1度、部員への暴力で校内処分を受けたことがある」と話した。

 校長や関係者によると、コーチは6月下旬、被害生徒が女子マネジャーと数日前から交際を始めたことを知って叱責。体育館にある教官室で生徒を正座させたまま胸の辺りや背中を蹴り、約1週間のけがをさせた。部の決まりで部内の男女交際は禁止されており、コーチは「これは体罰だな」と言って暴行したという。校内の調査にコーチは「カッとなってやった」と説明したという。

 同校は7月、コーチを10日間の指導停止としたが、県教委や高体連には報告していなかった。松下校長は「(報告の)ルールがないので報告していない」と話した。

 被害生徒はコーチの他にも、複数の部員から顔を蹴られるなどの暴行を受けたことがあるという。被害生徒は9月に退部した。

 同部では2008年、上級生が下級生に暴行したり、熱湯をかけてやけどを負わせたりするいじめが発覚。その際は3年生2人が退学し、別の3年生1人が暴行容疑で書類送検された。
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