給食の残りを持ち帰っていた教諭 停職1か月
2016年10月25日(火)18時29分 MBS毎日放送
「自分の子どもに食べさせたかった」給食持ち帰った教諭を停職処分
今年4月から7月までの4か月間、給食で残されたパンや牛乳を自宅に持ち帰っていたとして兵庫県教育委員会は、たつの市の特別支援学校の女性教諭(42)を停職1か月の処分としました。
教育委員会によりますと、女性教諭は4か月間で牛乳112パック、パン4個を持ち帰ったということで「給食は安全なので病弱な自分の子どもに食べさせたかった。してはいけないことだった」と話しているということです。
「自分の子どもに食べさせたかった」給食持ち帰った教諭を停職処分
今年4月から7月までの4か月間、給食で残されたパンや牛乳を自宅に持ち帰っていたとして兵庫県教育委員会は、たつの市の特別支援学校の女性教諭(42)を停職1か月の処分としました。
教育委員会によりますと、女性教諭は4か月間で牛乳112パック、パン4個を持ち帰ったということで「給食は安全なので病弱な自分の子どもに食べさせたかった。してはいけないことだった」と話しているということです。
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