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男性教諭 生徒にイスを投げつけてケガを負わせる

2013年10月25日(金) 佐賀新聞

教諭が授業中に椅子投げる 女子生徒がケガ

 三養基郡みやき町の中原中学校で、2年生担任の50代の男性教諭が授業中、私語をしていた生徒を注意する際、教壇そばに置いていた学習用の椅子を投げつけ、近くに座っていた女子生徒に当たって、けがを負わせていたことが24日わかった。同町教育委員会は教諭の「指導力不足による事故」として、教諭本人と校長を厳重注意した。

 同町教委などによると、男性教諭は22日、担任クラスで社会科の授業中、生徒たちが騒がしかったため注意。教室後方の男子生徒2人が私語をしているのを注意する際、教壇そばにあった学習用の椅子を、生徒に近づいて投げつけたという。

 教諭は「生徒に向かってではなく、机の間の通路に投げた」と説明。椅子は男子生徒の机に当たって跳ね返り、近くに座っていた女子生徒の右肩に当たった。女子生徒は軽い打撲で、その後も通常通り登校している。

 その日のうちに校長と教諭本人が女子生徒の自宅を訪ね謝罪。町教委は23日に臨時委員会を開き、県教委に報告するとともに、教諭と校長を厳重注意とした。大坪春美教育長は「生徒へ投げつける意思はなく、体罰ではなく事故と判断した。本人はクラスを落ち着かせたかったと話しているが、椅子を投げる行為は絶対にしてはならない。心から謝罪したい」と話した。
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