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いじめを訴える文章、そのまま教室に掲示 栃木の小学校

朝日新聞
2019年12月15日(日)06時00分

いじめを訴える文章、そのまま教室に掲示 栃木の小学校

 栃木県内の市立小学校で昨年7月、6年生の男子児童がいじめの被害を文章で訴えたのに、担任の男性教諭(42)が対策をとらず、名前入りの文章をそのまま教室に張り出していたことが分かった。市教委は今年3月、対応が不適切だったと認め、教諭と当時の校長に口頭で厳重注意とした。

 児童の家族や学校によると、担任の教諭はクラス全員にいじめに関する新聞記事を読ませ、感想を書かせた。上級生や同級生から日常的にいじめを受けていた児童は家族と相談の上、「3年からいじめが続きました」「全身にどろをかけられ、プロレスといってぼうこうもされました」「今も続いているため対応してほしい」などと書いて提出した。

 しかし、担任は相談に乗ることなく、赤ペンで「その痛み、つらさを知っているからこそ、人に優しくなれる」「負の連鎖をどこかで断ちきろう」などと感想を書き込み、他の児童の文章と一緒に教室に張り出した。1週間ほど張り出され、ショックを受けた児童は家族にもすぐには打ち明けられなかったという。

 いじめはその後も続き、3学期に入って児童が休みがちになったため、家族は今年2月、学校を訪問。校長はこの時、初めていじめ被害や文章が張り出されていたことを知った。担任は市教委に対し「(児童の気持ちに)思いが至らなかった」と話したという。市教委は教諭を今年度、クラス担任から外した。

 両親は「相談しても、まともに応じてくれなかった。助けを求める文章を張り出すなんて、人としてどうなのか」と語った。

 市教委側は「教員として絶対してはいけないことで弁解の余地はない。すべての学校でいじめに対して真摯(しんし)に対応するよう指導していく」と話している。


東京理科大学の中村豊教授(生徒指導)の話

 男児が助けてもらいたくて書いた文章を他の児童に読まれたくないことは、寄り添っていれば、くみ取れたはずだ。安易に掲示したことは不適切な行為といわざるを得ない。学校側も担任教諭が問題を抱え込まないよう情報共有を進め、教室の状況を把握できるような行動をとるべきだった。

女子生徒のスカート内盗撮

下野新聞.
2019年11月7日(木)9時54分

生徒のスカート内を盗撮 県立高の男性教員、数年前から複数回か 栃木県警捜査

 栃木県北の県立高の40代男性教員が数年前から、勤務校の校内で女子生徒のスカート内を盗撮していたことが6日、同校などへの取材で分かった。被害に遭った生徒は複数人いるもよう。同校によると、男性教員は行為を認めているという。県警が県迷惑防止条例違反などの疑いで任意捜査を進めている。

 同校などによると10月下旬、校内で左足の靴先を生徒のスカートの下に入れるような男性教員のしぐさを、ほかの女子生徒が発見。「様子が怪しい」などと他の教員に相談した。直後に同校の教頭らが男性教員に確認したところ、複数回盗撮していたことを翌日までに認めた。数年前から盗撮を繰り返していた可能性があるという。

 同校は事実確認後、すぐに県教委に報告し、警察に相談した。男性教員は発覚以降、学校を休んでいる。県教委は下野新聞社の取材に対し、「事実確認をした上で、今後処分を検討する」としている。

 同校は6日夜、臨時の保護者説明会を開いた。出席した1年男子生徒の母親は「被害に遭った女子生徒が心配だ。心のケアを含め、学校にはしっかり対応してほしい」と注文した。別の父親は「学校の説明に納得していない」と話した。

 同校などによると、画像の外部への流出は確認されていない。同校教頭は「スクールカウンセラーにお願いし、生徒のために個人個人に応じたケアをしっかり進めていく」としている。

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2歳園児に「死んでしまいなさい」と不適切発言

読売
2019年8月1日11時35分

園児に「死んでしまいなさい」発言、特別監査で聴取

 栃木県真岡市寺内の認定こども園「真岡ひかり幼稚園」で保育教諭らが2歳園児に「死んでしまいなさい」などと暴言を繰り返した問題で、県と市は31日、児童福祉法などに基づき、同園に対して特別監査を行った。

 特別監査は1日も行い、主に宇南山照元(うなやましょうげん)園長から話を聞く予定。県と市は、事実を確認した上で、原因を究明していくとともに、対応策などを検討する方針。

 特別監査は31日午前から、県こども政策課から3人、市保育課から2人の計5人で実施。2歳児組の担任で引責退職した元保育教諭2人と、自宅待機している保育補助1人を含めて、保育教諭らの指導内容などについて個別に話を聞いた。

中学教師 強制わいせつ容疑で逮捕

とちぎテレビ
2019年3月19日(火)

中学教師 強制わいせつ容疑で逮捕

先月、20代の女性に無理やりわいせつな行為をしたとして

警察は19日、宇都宮市鶴田に住む中学校の講師星野 勇樹容疑者29歳を強制わいせつの疑いで逮捕した。星野容疑者は宇都宮市内の中学校に勤務する常勤講師で部活動の顧問も務めていたという。県教育委員会は会見を開き星野容疑者を19日付けで懲戒免職処分にしたと発表した。

雪崩事故死 引率の教諭ら3人書類送検

・共同通信
2019年3月2日(土)09時31分

8人死亡雪崩事故、書類送検へ
栃木県警、引率の教諭ら3人

 栃木県那須町で2017年3月、登山講習中の高校山岳部の生徒ら8人が死亡した雪崩事故で、雪崩の危険があったにもかかわらず訓練を続け、生徒らを死傷させたとして、県警が来週にも、業務上過失致死傷の疑いで、引率していた男性教諭ら計3人を書類送検する方針を固めたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。

 県教育委員会が設けた検証委員会は事故について「訓練場所の範囲や安全性の検討が不十分だった」と指摘していた。3人は検証委の聴取や事故後の取材に、雪崩の発生は予見できなかったと説明しており、宇都宮地検が今後、刑事責任を問えるかどうか慎重に判断する。
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