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1年半後に発覚 児童蹴るなどの体罰で減給処分

NHK NEWS WEB
2021年03月26日(金)18時45分

1年半後に発覚 児童蹴るなどの体罰で減給処分

村山地方にある公立小学校の男性教諭が児童に体罰を繰り返していたことが、初めの体罰から1年半後に保護者から寄せられた相談でわかり、県教育委員会は男性教諭を減給の懲戒処分にしました。

県教育委員会によりますと、去年12月、村山地方にある公立小学校に保護者から相談が寄せられ、50代の男性教諭が、去年10月、休み時間中に指導に従わなかった児童のほおを平手で2回たたいたということです。
また、相談の1年半前にあたるおととし6月ごろには、無断で教室から出て行った同じ児童を追いかけ捕まえて立たせようとした際、ひざやすねのあたりを5回ほど蹴ったこともわかりました。
さらに、授業に集中していないとして同じ児童に対し、平手で頭や机をたたいたり、つま先で児童が座るいすを蹴ったりする不適切な行為を繰り返していました。

男性教諭は「大変申し訳ないことをした。体罰に対する考え方が甘かった」と話しているということで、県教育委員会は26日付けでこの男性教諭を減給10分の1・2か月の懲戒処分にしました。
小学校は相談が寄せられるまで1年半のあいだ体罰が繰り返されていたことを把握しておらず、県教育委員会は「1年以上も体罰に気づけなかったことは残念だ。それぞれの学校で児童や生徒、保護者の声を丁寧に聞き取る姿勢や仕組みづくりが必要」としています。
このほか、県教育委員会は、ことし2月に窃盗の疑いで逮捕された村山地方の公立高校の40代の男性事務員を停職6か月相当の懲戒処分にしました。
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いじめ被害を隠蔽

読売
2021年03月25日(木)12時08分

柔道部員、他の部員に寝技かけ続けたら…1年以上「死ね」と言われ

 東海大山形高(山形市)の柔道部で、2年生と1年生の男子部員2人がいじめの被害に遭っていたことが24日、同校への取材で分かった。

 同校によると、2年生部員は1年生時の練習中、ほかの部員に寝技をかけ続けたことがきっかけとなり、同学年の複数人から1年以上、「死ね」などと言われたり、SNSにひどいメッセージを投稿されたりした。

 1年生部員は、同学年の1人から暴力を振るわれ、理不尽な指示を出されていたという。

 2年生のいじめは、昨年の冬になって、顧問が部内での解決が難しいとして学校に報告。1年生のいじめは、3月にほかの部員から報告があった。

 同校は、読売新聞の取材に対し、「保護者と生徒の混乱を招く」と理由を挙げ、いじめの詳細や具体的な再発防止策について明らかにしなかった。


生徒5人に正座1時間・腹を強くつまむ…中学教諭を処分

読売
2021年02月17日(水)01時38分

生徒5人に正座1時間・腹を強くつまむ…中学教諭を処分

 山形県教育委員会は15日、体罰をしたとして、いずれも村山地区の公立中学校の50歳代男性教諭2人について、1人を減給10分の1(1か月)の懲戒処分、もう1人を文書訓告処分にした。

 懲戒処分の男性教諭は、2017年1月頃~18年9月頃、部活動でミスをしたり、指示に従わなかったりした生徒5人を平手でたたく、体育館で正座を約1時間させる、腹を強くつまむなどの体罰を加えた。

 また、17年4月頃~18年11月、複数生徒に「バカ」「チビ」などの暴言を浴びせ、同11月に部活動の指導で生徒1人の首にねんざを負わせた。教諭は「大変申し訳ないことをした」と話しているという。

 もう1人の男性教諭は20年11月、授業中に教諭に向けて、定規で日光を反射させるいたずらをした生徒の頬を平手で1回たたいた。

パワハラ

毎日新聞
2020年11月3日(火)10時00分

山形大、複数の教授間でパワハラか 不当評価や成果「横どり」 職員組合発表

 山形大職員組合は2日、山形大有機エレクトロニクス研究センター(米沢市)で、複数の教授らが4人の男性教授らに対して、着任前に約束した内容とは異なる業務をさせるなどのパワーハラスメントを行っていたと発表した。【日高七海】

 組合によると、パワハラを行っていたのは同センターに所属する教授ら4人。被害に遭った男性教授の1人は、当初、豊富な研究費があることや、ベンチャー企業設立に関わる補助などの業務があると誘われ、昨年11月に採用された。だが、実際にはベンチャー企業設立の責任を負わされ、業務が遅れると、「こんなに遅れていたら来期は雇用できない」などと告げられたという。

 他にも、国や企業から研究費として獲得した財源を研究とは関係の無い設備の購入に流用したり、実際の研究者が正当な評価をされず、一部の教授らが成果を上げたように報告したりするなどの行為もあったという。

 また、今年6月の同センターでの火災のあと、パワハラを受けていた別の男性研究員が、その数日後に亡くなっていたことも明らかになった。男性は機能不全の機械の運用などを任されていた。

 組合によると、大学側からの事情聴取の申し出に対し、組合は被害者4人が一緒に聴取を受けることを条件にしていたが、大学側はこれを拒否したという。ただ、同大のハラスメントに関する規定では、複数人で聴取を受けることは禁止していないとしている。組合の仁科辰夫教授は県庁で開いた記者会見で「大学側には被害者の権利を不当に侵害しない形式での手続きを求める」と訴えた。

体罰で校長を減給

山形新聞
2020年03月27日(金)09時23分

県教委、体罰の小学校長を減給 車の運転で速度超過、教職員2人戒告

 山形市の小学校で60代の男性校長が4年生の男子児童の頬をたたく体罰をしていた問題で、県教育委員会は26日、この校長を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分としたと発表した。他に車を運転して速度超過した教職員2人を戒告とした。処分はいずれも同日付。

 県教委によると、校長は2月3日の音楽の授業中、指導のため男子児童を教室の前の椅子に座らせたところ、すぐに自席に戻ろうとしたため頬を平手で1回たたいた。授業中に何度か注意を受けていたこの児童が、おしゃべりしていた別の児童を手ぶりで注意している様子を見て、まだ集中できていないと考え、指導したという。

 校長は当初、児童の保護者や市教委にたまたま手が当たったと虚偽の説明をしていた。しかし、同月5日に保護者の要請で教頭らが現場にいた児童に聞き取りした後に一転して認めた。県教委の調査に「反抗的な態度に見えてしまい、思わずたたいた。保身のために嘘をついた」と話している。昨年12月と今年1月に別の児童2人の頭を教科書でたたくなどした2件の体罰も確認した。

 校長は今月末で定年退職するため減給の効力は発生しないが、相当額を自主返納する意思を示しており、今後手続きを進める。

 速度超過は庄内地区の高校の50代の男性学校技能員と40代の女性教諭で、学校技能員は昨年11月に私用で山形自動車道(寒河江市内)を、女性教諭は昨年10月に公用で酒田市内をそれぞれ制限速度を31~41キロオーバーして走行した。

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