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パワハラ

毎日新聞
2020年11月3日(火)10時00分

山形大、複数の教授間でパワハラか 不当評価や成果「横どり」 職員組合発表

 山形大職員組合は2日、山形大有機エレクトロニクス研究センター(米沢市)で、複数の教授らが4人の男性教授らに対して、着任前に約束した内容とは異なる業務をさせるなどのパワーハラスメントを行っていたと発表した。【日高七海】

 組合によると、パワハラを行っていたのは同センターに所属する教授ら4人。被害に遭った男性教授の1人は、当初、豊富な研究費があることや、ベンチャー企業設立に関わる補助などの業務があると誘われ、昨年11月に採用された。だが、実際にはベンチャー企業設立の責任を負わされ、業務が遅れると、「こんなに遅れていたら来期は雇用できない」などと告げられたという。

 他にも、国や企業から研究費として獲得した財源を研究とは関係の無い設備の購入に流用したり、実際の研究者が正当な評価をされず、一部の教授らが成果を上げたように報告したりするなどの行為もあったという。

 また、今年6月の同センターでの火災のあと、パワハラを受けていた別の男性研究員が、その数日後に亡くなっていたことも明らかになった。男性は機能不全の機械の運用などを任されていた。

 組合によると、大学側からの事情聴取の申し出に対し、組合は被害者4人が一緒に聴取を受けることを条件にしていたが、大学側はこれを拒否したという。ただ、同大のハラスメントに関する規定では、複数人で聴取を受けることは禁止していないとしている。組合の仁科辰夫教授は県庁で開いた記者会見で「大学側には被害者の権利を不当に侵害しない形式での手続きを求める」と訴えた。
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体罰で校長を減給

山形新聞
2020年03月27日(金)09時23分

県教委、体罰の小学校長を減給 車の運転で速度超過、教職員2人戒告

 山形市の小学校で60代の男性校長が4年生の男子児童の頬をたたく体罰をしていた問題で、県教育委員会は26日、この校長を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分としたと発表した。他に車を運転して速度超過した教職員2人を戒告とした。処分はいずれも同日付。

 県教委によると、校長は2月3日の音楽の授業中、指導のため男子児童を教室の前の椅子に座らせたところ、すぐに自席に戻ろうとしたため頬を平手で1回たたいた。授業中に何度か注意を受けていたこの児童が、おしゃべりしていた別の児童を手ぶりで注意している様子を見て、まだ集中できていないと考え、指導したという。

 校長は当初、児童の保護者や市教委にたまたま手が当たったと虚偽の説明をしていた。しかし、同月5日に保護者の要請で教頭らが現場にいた児童に聞き取りした後に一転して認めた。県教委の調査に「反抗的な態度に見えてしまい、思わずたたいた。保身のために嘘をついた」と話している。昨年12月と今年1月に別の児童2人の頭を教科書でたたくなどした2件の体罰も確認した。

 校長は今月末で定年退職するため減給の効力は発生しないが、相当額を自主返納する意思を示しており、今後手続きを進める。

 速度超過は庄内地区の高校の50代の男性学校技能員と40代の女性教諭で、学校技能員は昨年11月に私用で山形自動車道(寒河江市内)を、女性教諭は昨年10月に公用で酒田市内をそれぞれ制限速度を31~41キロオーバーして走行した。

授業中にスカート内盗撮 高校教諭懲戒免職

産経新聞
2019年11月20日(水)22時44分

サンダルに小型カメラ、授業中スカート内を盗撮 山形県立高の教諭懲戒免

 山形県教育委員会は20日、サンダル内に動画用小型カメラを仕込んで、授業中に女子高校生のスカート内を盗撮したとして、県立高校の50代男性教諭を懲戒免職処分にした。県教委の調査に男性教諭は「たびたび盗撮を繰り返した」と盗撮を認めている。監督責任を問い同校の50代女性校長を戒告処分にした。

 県教委によると、男性教諭は10年ほど前に家電量販店で購入したカメラ(長さ5×縦1×幅2センチ)をサンダルに置き、右足の親指と人さし指で挟んでみえないようにして、今年6月下旬と8月下旬の計4回、職員室や授業中の教室で後ろから3人の女子生徒のスカート内に差し入れ、盗撮した。

 6月下旬ごろ、周囲の女子生徒が男性教諭の行動が不自然で、右足に光るものが見え不審に思い、同高校校長らに相談。男性教諭は当初は否定したが、その後、保護者の被害届で県警の任意捜査で10月になって校長らに「自分がやった」と盗撮を申告した。

 男性教諭は「(盗撮が)やめられなくなり続けていた」とし謝罪の気持ちを表明しているといい、6月以降、10回以上盗撮をしたと明かしているという。

 菅間裕晃教育長は「盗撮の被害にあった女子生徒や保護者におわびをし、今後こうしたことのないよう再発防止策を徹底したい」と述べた。

山形大、セクハラで准教授を停職処分

山形新聞
2019年10月19日(土)08時01分

山形大、セクハラで准教授を停職処分

 教え子の女子学生にセクハラ行為をした疑いがあるとして山形大が内部調査を進めていた工学部の50代男性准教授について、同大は18日、体を触るなどのセクハラ行為が確認されたことから、停職1カ月の懲戒処分とした。

 同大では先月27日、工学部がある米沢キャンパスの男性助教をパワハラで停職2カ月の懲戒処分としたばかり。

 同大総務部によると、男性准教授は2017年3月ごろから18年11月ごろまでの間、研究室に所属する女子学生1人に対しセクハラ行為を繰り返した。2人きりで学会に出張した際、新幹線内で膝を触ったり、歩いているときに手をつないだりした。さらに研究室や出張先の宿泊施設の自室で指導する際も頭や肩に触れたほか、帰宅する女子学生の自宅までついていった。

 18年11月に女子学生がアドバイザー教員との面談で相談したほか、全学生対象の無記名アンケートでも男性准教授によるセクハラ行為の情報が寄せられていた。本人からの申し立てはなかったが、米沢キャンパスの教員らによるハラスメント防止対策委員会で調査を進めてきた。調査結果を受けて小山清人学長らによる役員会で処分を決めた。

 男性准教授は行為は認めているものの「セクハラの認識はなかった」と話しているという。小山学長は「全学を挙げてハラスメント防止に取り組み、あらためて綱紀粛正に努める」とコメントした。

赤信号無視で衝突事故 小学校教諭を減給処分

山形新聞
2019年08月22日(木)12時09分

小学校教諭、人身事故で減給 県教委、50代女性に処分

 県教育委員会は21日、人身事故を起こした庄内地区の50代の女性小学校教諭を減給10分の1(2カ月)の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。

 県教職員課によると、女性教諭は昨年12月中旬、仕事を終えて帰宅するため鶴岡市内を乗用車で走行中、赤信号を見落として交差点に進入し、左から来た乗用車と出合い頭に衝突。相手の車の運転手と同乗者計3人に打撲や捻挫などの軽傷を負わせた。冬道だったため、路面状況に気を取られて赤信号を見落としたという。本人にけがはなかった。
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