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教諭が児童に「死ね」暴言 大津の小学校、担任から外す処置

京都新聞.
2019年12月3日(火)14時30分

教諭が児童に「死ね」暴言 大津の小学校、担任から外す処置

 大津市立堅田小(同市本堅田3丁目)で、6年生を担任する30代の男性教諭が10月上旬~11月中旬、授業中に児童に「死ね」などと暴言を吐き、担任を外されたことが3日、同小への取材で分かった。同小は2日夜、説明会を開き、男性教諭は保護者らに謝罪した。

 同小によると、男性教諭はこの間の授業中、「死ね」「しょうもない」などと、複数回発言したという。男性教諭は「つぶやいただけで、特定の誰かに言ったわけではない」としながら、「児童が静かにならなかったので感情を抑えることができなかった。不適切な発言で、子どもたちの心を傷つけ、申し訳ない」と話しているという。

 堅田小の田中満校長は3日、取材に対し、「男性教諭に複数回注意をしたが改善されず、短期間で児童たちと関係を再構築することは難しい」と説明。同日から男性教諭を担任から外し、後任に女性教諭を充てたことを明らかにした。同小は今後、男性教諭が適切な指導が行えるよう、研修を受けさせるという。

 市教育委員会教職員室は「事実関係を調査した上で、処分の有無は検討する」としている。
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テスト中にトイレ退出すると欠席扱い

京都新聞.
2019年10月22日(火)8時00分

テスト中にトイレ行ったら欠席扱い 高校が独自規則「生理現象への介入おかしい」の声

 滋賀県彦根市の彦根総合高で、定期試験で開始後25分以内にトイレなどで退出すると、欠席扱いにする決まりがあることが21日までに分かった。10年以上前からある独自の規則といい、識者は「生徒の生理現象に学校が介入するのはおかしい」と指摘している。

 同高によると、試験は1時限の半分である開始25分以内に退出すれば、戻って再び試験を受けることを認めていないという。カンニングの恐れがあるのが理由といい、生徒から申し出があった場合は「欠席扱いになる」と伝えていた。体調不良を事前申告した生徒には別室試験と退出を認めていた。

 同高の説明では、本年度は対象となった生徒がいるが、昨年度以前は把握していないという。同高は「欠席扱いになった生徒に補習授業を行うなど、卒業や進級の単位数を満たせるよう配慮している」としている。
 欠席扱いになったという生徒は「自分にも原因があるかもしれないが、(トイレを)我慢できなかった」と言い、母親は「体調に関することなのに、ルールというだけで一方的に欠席扱いにするのはおかしい」と批判している。
 八幡工業高(近江八幡市)で今月、定期試験中にトイレに行くため退室した生徒に対し、試験の得点を1割減点していたことが判明した。教育現場の問題に詳しい名古屋大の内田良准教授(教育社会学)は「体調の変化は誰にでもあり、縛りをかければ生徒の不安を余計にかきたてる。トイレに行かせないというルールはないはずで、非常に重いペナルティー。すぐに是正すべき」としている。

試験中のトイレ退室は1割減点

京都新聞
2019年10月10日(木)8時00分

試験中トイレ退室の生徒は1割減点 校長「非人権的な規則」と取材受け廃止に、滋賀の県立高

 滋賀県立八幡工業高(近江八幡市)で、定期試験中にトイレに行くため退室した生徒に対し、試験の得点を1割減点していたことが9日分かった。10年以上前からの同高の独自規則といい、同高は8日に始まった中間考査からこの規則を廃止した。

 同高によると、規則は試験中に途中退席する生徒が多かったことから設けられた。校則ではなく、試験前に教員が生徒に口頭で伝えていた。内申点をつける際、途中退室した1科目ごとに実際の得点を1割減らして評価していた。本年度は1人、昨年度は延べ9人が対象となったが、学校側は「評定が下がったことはない」としている。

 生徒が退室を申し出た場合、試験監督は「点数が減るが良いか」と確認した上で、トイレまでついて行く形をとっていた。

 同高は、京都新聞社が4日に取材を申し入れた後、規則の廃止を決めた。規則が設けられた時期や詳しい理由は、教員が異動したため分からないという。

 在校生の一人は「おなかが弱く、我慢するのがきつかった」と体験を話す。母親は「内申点は就職や進学などに関わる大切なもの。保護者は規則があることも廃止になったことも正式に聞かされておらず、おかしい」と憤る。

 取材に対し、中辻仁史校長は「生徒に我慢を強いた非人権的な規則だった」と認めた上で、今後「むやみやたらに途中退席する生徒が出ない方法を考えてから、生徒と保護者に経緯を説明したい」と話した。

 滋賀県教育委員会は「県内各校に対し、時代に合っていない規則がないか確認するよう呼び掛ける」としている。

男子生徒にわいせつ行為 女性教諭懲戒免職

京都新聞
2019年07月26日(金)18時46分

男子生徒に車中でキス、女性教諭懲戒免職「感情のまま…」

 滋賀県教育委員会は26日、勤務先の県立学校の男子生徒にわいせつな行為を繰り返したとして、女性教諭を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。

 県教委によると、教諭は昨年6~11月の5回、東近江市の路上に止めた車内で、生徒にキスをしたり体を触ったりした。2人が車内にいるところを滋賀県警東近江署員が見つけ、発覚した。教諭は3月、県青少年健全育成条例違反の疑いで大津地検に書類送検され、不起訴処分(起訴猶予)となっている。

 教諭は「自分の感情のまま冷静な判断ができず、許されない大きな罪を犯した。誠に申し訳ない」と話しているという。

女子生徒に不適切対応

京都新聞
2019年06月20日(木)23時00分

水泳授業見学の女子生徒に「生理何日目?」高校が不適切対応

 滋賀県栗東市小野の栗東高で、女子生徒が水泳授業の見学を申告する際、体育科教員が体調の把握を理由に生理の何日目かを報告させる不適切な対応をとっていたことが20日分かった。同高によると、保護者の苦情により方法を改めたが、同様の体調確認は4~5年前から行われていたという。

 保護者によると、今月10日、同校1年の娘が水泳の授業を見学する際、職員室で学年や名前とともに、生理何日目かについて他の教員がいる中で報告させられたといい、13日に滋賀県教育委員会に電話で抗議した。しかし翌日にも、女子生徒の友人が体育教官室の入り口で男子生徒が近くにいる状況で同様の内容を言わされたという。

 同校などによると、13日に県教委から連絡を受け、校長が初めて把握。同日中に体育科教員に事実確認を行ったが、改善策は示さなかった。14日に保護者から再抗議を受け、今後は同様の確認をしないよう指示したという。

 同校によると、生徒の体調や授業復帰の見通しを確認するため、4~5年前から複数の体育科教員が同様の申告を求めていた。他の生徒や教員がいる前で聞くこともあったといい、西藤仁校長は「人権意識を欠いた対応で、生徒に嫌な思いをさせてしまった。教員との問題意識の共有も不十分だった」と陳謝した。

 県教委によると、水泳の授業見学の際は「体調不良」という申告のみでよいといい、「人権やプライバシーに配慮が欠ける不適切な部分があり、改善を指導した」としている。

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